もう、1ヶ月ほど前から
「横隔膜」のあたり 肺の下部
肋骨の下あたり
ちょうど、免疫力活性適正化手当法の時に
指先を差し込む あのあたりが
痒くて 痒くて たまりません。
かいて かいて 傷が出来るほど かいても
まだ、物足りないほど かゆいので
「木の精クリーム」をつけて、少しは落ち着きますが
皮膚の問題ではなくて
身体の中から 吹き出すような 邪気のせいで
止めどなく 痒いのだろうと 感じるほど
かゆいのです。
カメ仙人に
そんな 底なし沼のような かゆさを訴えると いつもどおり
「あなたは 汚いたぬき だからねぇ」 とおっしゃいます。
昨日、ふと 気がついて
もしかして、
「免疫力活性適正化手当法」の
録音教材を 録音しなおそうと
しておられるのですか? と伺うと
「う~~ん」 「何時出来るかなぁ~ 」と おっしゃいました。
私の この痒みは 新しい録音教材が
まもなく生まれようとする
産みの苦しみだったのでしょうか?
「早く 創って… くださ~い 」
一刻でも 一時でも早く
よろしく お願いします。