職業病 | 不思議大好き ババタヌキ

不思議大好き ババタヌキ

気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。無形のモノ(気のエネルギーの存在も神の存在も)を全く信じていなかった現実主義の私が、大変身していくようすをお伝えします。

私は 保健婦として三年間働いたことがあります。

その時の 主な仕事は 乳幼児の検診です。


乳幼児の検診で 「異常を見つけること」 が仕事でした。

ですから、その当時から 子供を見ると すぐさま 発達診断をしてしまいます。


社交辞令で 「おいくつですか?」 と会話をするのですが

年齢を聞いたとたん 体重や身長 社会性 顔つき 運動能力など

検査してしまう 私がいます。


そして さらに 


日之本元極で 人の身体の内面まで 感じることになってからは

内臓の問題や 気の流れのことなど

発達を推し量る 資料がありすぎて 

まごまごしながら 観察してしまいます。


誰でも彼でも 感じて 見てしまうのですが

子供のこととなると やはり 真剣に 観察してしまいます。


そこで 最近 特に思うのですが

「異常」 を感じる 子供に出会う 割合が 圧倒的に増えています。

放射能の影響も 少なからず あるのだと思っています。