私が 子宮を摘出したのは １８年前のことです。
その時に NSの友人から 注意されました
子宮を取った後に 下腹に脂肪が付いている人が
たくさんいるから 気をつけて 脂肪をためないようにね
と
それから 注意をしているつもりなのですが
６日間も絶食をして ６キロも痩せたときでも
この 下腹の脂肪は 減ること無くしっかりと
体について 痩せません。
もうすぐ ６０才になる年だし 仕方が無いのかな と
あきらめていたら
今年の三月頃から
左の肩が 痛くて 動かしても じっとしていても 痛みます。
その原因を 神様に 伺ったところ
なんと
「下腹の 子宮部分が原因です。」 と おっしゃるではありませんか？
子宮を摘出したときの 不具合が 体の気の巡りを悪くして
巡り巡って 左肩に 影響を与えている と言われるのです。
悪いところを 切り取ってしまえば これで １００％
治ったと言えるんです。 いつまでも 悪い部分を
体の中に 残しておくなんて 早く切ってしまいなさい 早く 早く
と その頃の医師に 説得された 記憶が蘇ります。
きっと
日之本元極の修練をしていなかったら 今ごろ
癌体質の私は
命がなかっただろうなぁ～ と 思いながら
下腹の あまりある 脂肪に 思いを寄せて
「肩の痛いのも 下腹の脂肪も どっかに 飛 
んでいけ～～」と
祈っています