ストールは湯たんぽより あたたかい! | 不思議大好き ババタヌキ

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気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。無形のモノ(気のエネルギーの存在も神の存在も)を全く信じていなかった現実主義の私が、大変身していくようすをお伝えします。

私の母親は93歳 夜は 湯たんぽをして寝ます。

重たい布団を掛けると 身体の負担になって 苦しい。

と 言うので 夏も冬も 真冬も 同じ掛け布団です。


敷毛布は冬用に 変えましたが 

掛け布団は 一年中 同じ羽毛布団を使っています。


そして この季節には 湯たんぽを追加します。

その湯たんぽが 朝方には さめて生ぬるくなります。


でもキラキラ 湯たんぽがさめても 大丈夫 

「布団が暖かいラブラブから 寒くないでぇ 晴れ」 と 布団を自慢しています。


この一年中ご愛用の掛け布団には 秘密があります。

神龍のストールが広げて、あるのです。


だから、熱くても 寒くても 心地よいエネルギーが供給されるので

それほど、熱くもなく 寒くもなく ぐっすりぐぅぐぅと眠ることが出来るのだと思います。


神龍ストールビックリマーク お勧めです