研究レベルのリリースですが、おそらくこの研究結果を使った商品が投入されるかと。
花王株式会社ファブリック&ホームケア研究センターは、靴下やトイレのニオイなど、日常生活における嫌なニオイの対策に取り組んできました。
このたび、洗濯物を室内干ししたときに発生しやすい“生乾きのニオイ”の発生には、皮膚に普通に存在している皮膚常在菌の一種である“表皮ブドウ球菌”が関与しており、洗濯物に残った身体汚れであるタンパク質や皮脂を栄養分としてニオイ物質を生成していることを明らかにしました。(リリースより)
リリースにはいろいろと詳しく研究結果がかかれています。詳細はリンク先のリリースを読んでください。
ただ気になるのは、研究結果の概要よりも、その下に参考程度に書かれた内容です。「除菌消臭スプレーのニオイ発生防止効果」です。つまり、たとえ洗濯で菌が取り切れなくても、洗濯直後に除菌消臭スプレーをすれば、においの発生が抑えられるらしいのです。
新商品が投入されるというよりは、同社の掃除用スプレー「アレルクリン」の新しい使い方なんかを提案するのでしょうか?
「アタック・アフタースプレー」なんて感じで、洗濯用洗剤の姉妹商品として、洗濯後スプレーが出てもおもしろそうですし、肌への菌が影響ということであれば「8×4」のお父さん向け商品などが出てもおもしろそうです。