"前回の続き"です

主治医の社長さんから

「harubonさ〜ん
オイルが漏れているよ〜」


連絡がありました

harubon自身

オイル漏れには
気がついていたのですが...

様子を見ながら
保留にしていました

社長の話では

「ダダ漏れでしたよ!」絶望

オイル交換も
お願いしていたので

『オイルが新しくなり
漏れやすくなっていた』


考えられます

『オイル漏れは
旧いminiの象徴!』


笑っても いられませんから



オイルシールの交換を
一緒に行ってもらいました!

『ここまで修理したら
調子が戻って来るだろう』


ある程度は
期待していたのですが...

それから数日後



5月22日 水曜日
娘が白姫を運転していて

トラブルが発生しました!

エンジンは掛かるけれど
自力で走行する事が出来なくなり



"ドナドナ"される事になりました

当初は
"フューエルポンプ"

疑ったのですが...

"次回に続きます"