皇賊特権を撲滅する人民戦線のグルっぽ管理人のビクトリアよ見ているか？ｗｗｗ

お久しぶりですｗ　長らくアメブロ休憩しておりました('-^*)/



早速ですが、

昨日、私宛にメッセージが寄せられました。

私が管理しているグルっぽにも参加していただいてる方なのですが、どうもブサヨちゃんからの悪質な嫌がらせを受けているようなのです。

内容は非常に低脳で下品極まりない罵声と言っていいようなコメントなのですが・・・
　



以前、私のところにもきましたｗ　そしてついさっきもｗ





そのブサヨちゃんとはビクトリアさんとかいう反天皇を謳う反日極左の日本人？（不明）なのですが・・・

　　ビクトリアのプロフィール

とりあえずこのビクトリアってのは以前は「わたる」、その次は「ステラ」とか、今度は「エリザベス」、そして「ビクトリア」　　　

おいおいおいｗｗｗ　


寄せられたメッセージにはこのようなグルっぽの方は承認しないでほしいというものでした。

残念、

既に以前、似たような奴か、同じ奴か分かりませんがグルっぽに承認がありましたので勿論、拒否しましたｗｗｗ

が、承認のテスト内容が酷いのなんのって(￣∩￣#


不敬も糞もあったもんじゃありませんｗ



しかもその方によると他の愛国保守系のグルっぽも荒らしているようです。

実は、私のグルっぽで他の方もこのエリザベスという奴にに嫌がらせされました。と報告がありました。

こいつ、同一人物では？？


　



ビクトリアってHNのプロフィール　ピグ？が一緒のような・・・


このビクトリアってのが皇賊特権を撲滅する人民戦線とかいうグルっぽの管理人だ。

そうだ、こいつは以前俺にも絡んできた「わたる」って言う反天連のグルっぽを管理していた奴だ！



確信したので、この皇賊特権を撲滅する人民戦線のグルっぽに承認クリックしてみたｗ



そしたらビクトリアさんからメッセージが！？！？！？


送られてきたメッセージの件名が：右翼は死ね


・・・・


そしてそのメッセージの内容が・・・×天皇


すみません、やっぱこれだけは書けませんでした(((( ;°Д°))))

その上、返事は受け取らない腰抜けちゃんです( ´艸｀)



そのビクトリアって方のグルっぽです。→　皇賊特権を撲滅する人民戦線


グルっぽの説明を見てみると

『　ここは天皇制廃止論者の集いです。～正直、天皇制(または、皇賊)は、不必要だと思いませんか！？

既に若者からは全く関心がないし、政治力もなく「国事行為」と「文化交流」のみの無能なお飾り役職なんて。笑　～　文化・伝統がなんたら言われますが、ろくに戦争犯罪の責任も取らない「国民の象徴」なぞ、「人民労働者に集る寄生虫」でしかありません！ ～本当の意味での自由・平等について、真面目に議論しましょう。～　国籍・性別・年齢を問わず歓迎します。　～（注意）カスウヨ・ファ死スト・阿呆守は、人類の恥であるから断固拒絶する！ 』




ツッコミどころは満載ですけどｗｗｗ




まずは

＞既に若者からは全く関心がないし、政治力もなく「国事行為」と「文化交流」のみの無能なお飾り役職なんて。笑


そんなことありません。俺もギリギリまだ若造だしｗヽ(`Д´)ノ関心がないのではなく、小中高と学校を通して関心を持てないように最初から詳しくは教えません。今ではもっと早く気付ければよかったのにとすら思います。
ちゃんと学校では教えてほしいものですよね。

政治力がないのは当然です。そもそも天皇陛下に政治力を求めてはいないでしょ？

ビクトリアさんが仰るとおり「国事行為」と「文化交流」で大きく日本に貢献しています。

それを無能なお飾り役職と思うかはその人の心の問題です

ブータンからワンチュク国王が来られたとき多くの日本人は国王を通してブータンという国を見たはずです。

同じです。日本という国も天皇陛下を通して見られている、

そして世界の中でも権威があり、尊敬されてる。

海外に行ったことがある人なら分かるはずです。



＞文化・伝統がなんたら言われますが、ろくに戦争犯罪の責任も取らない「国民の象徴」なぞ、「人民労働者に集る寄生虫」でしかありません！


戦争犯罪の責任？なに勝手なこと言ってるんですか？そもそも昭和天皇に責任を負わせればそれでいいのでしょうか？当時の政治家や財界、マスゴミの責任は？ビクトリアさん風に言うと人民の責任は？
当時の日本人も新聞に煽られ戦争へと向かったのでは？


その数多くの責任とやらを背負わされたのは誰ですか？


昭和天皇だろうが！！！！


そのことも理解できずに日本で生きてるなんて、こんな不敬な輩を寄生虫というじゃボケ！！！

何が人民だ、天皇陛下は国民の象徴であり国体なんだよ！

国体とは国家そのもので、日本人の価値観なんじゃ！つまり天皇陛下と日本人は一心同体。

天皇陛下こそ日本人のあるべき姿を体現されてるお方なんだ！

反天皇制を掲げるのなら、まずこの国から出ていけよ。

日本が嫌いで嫌いでたまらないんだろ？　日本にも必要ないよ、そんな屑

どーぞ、好きなように好きな国に行って好きな国の国籍をとって静かに暮らしてください！

日本から出てけ、寄生虫。出て行かないなら駆除するぞ寄生虫




＞本当の意味での自由・平等について、真面目に議論しましょう。～　国籍・性別・年齢を問わず歓迎します。

そもそもこんな不敬な輩に自由・平等なんて話できるわけないｗｗｗ

思いっきり差別主義者だからねｗ　



＞カスウヨ・ファ死スト・阿呆守は、人類の恥であるから断固拒絶する！

どうもありがとうｗ( ´艸｀)


あなたの大好きなネトウヨですよｗ　いやいやネットだけと思うなよ

必ず反天連の様な売国反日極左のバカタレ共を根絶やしにする

わかったか、ビクトリア



By　サヨクブットバース a.k.a キョクサバスターズ



皆様もどうかお気をつけ下さいませ。



反天連についても記述があります。オススメ！

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本日は今上天皇陛下の手術です。日本国民の皆様どうかご無事をともに祈りましょう。

【拡散】【義家弘介】【情熱授業】日本の癌細胞 左翼思想「日教組」を許すな

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【直言極言】遂に本性を現した野田亡国内閣 ＆ 専守防衛と国家主権と拉致事件

【直言極言】遂に本性を現した野田亡国内閣[桜H23/12/2]

野田首相が「緊急課題」として挙げた「女性宮家」の創設。震災復興は遅々として進まぬ割に、この「国体破壊」工作に関してはすでに勉強会を立ち上げたというから驚きである­。
旧社会党事務局をバックにする政党からどのような「皇室典範改正案」が出てくるかは容易に想像が付き、いよいよ皇室への攻撃が始まったと見るべきである。
政権与党とマス­コミがグルになって日本を破壊していく以上、国民一人一人が行動を起こすより他に、亡国を防ぐ手立てはないのである。
まずは12月3日の抗議行動にご参集頂けるよう、伏し­てお願い申し上げます。





【言いたい放談】イギリスの超限戦、日本の仄かな光明[桜H23/12/2]

在イラン英大使館への乱入事件を契機に、イギリスやEUが大使館の閉鎖や大使召還などの強硬策に出ている。
そこに潜む謀略戦の可能性について触れておくと共に、海外勢に比­べてあまりにもレベルの低い日本のマスコミを糾弾しておきます。





【青山繁晴】専守防衛と国家主権と拉致事件[桜H23/12/2]

独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『­青山繁晴が答えて、答えて、答える！』。
今回は、前回に引き続き「専守防衛」と「国防の問題点」に関するご質問についてお答えしていくと共に、防衛費削減の問題についてお­答えしていきます。





【日いづる国より】薗浦健太郎、もはや限界 亡国の民主党外交[桜H23/12/2]

日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、現政権下で溶解していく祖国の現状に危機感を募らせ、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起して­いる。
その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。
新シリーズとして、参議院議員・中山恭子に加え、プロデューサーの作曲家・すぎやまこういちも新たに司会を­つとめ、お送りします。

聞き手：中山恭子（参議院議員）・すぎやまこういち（作曲家）
ゲスト：薗浦健太郎（前衆議院議員）





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【イラン情勢】イギリスの強硬姿勢、限定戦争も選択肢か & 真珠湾攻撃70周年の意味

【イラン情勢】イギリスの強硬姿勢、限定戦争も選択肢か[桜H23/12/1]

イランで起きた英大使館への乱入事件への報復として、イギリスは大使館を閉鎖し、イラン側にも退去を要求するという強硬姿勢に出た。
あるいは金融危機に揺れる欧州の一手と­して、外敵に目を向けさせる手なのか？
伝統的な謀略大国イギリスの思惑について考察していきます。





【頑張れ日本】12.1 「女性宮家」創設阻止！緊急国民行動[桜H23/12/2]

読売新聞社が旗振り役となり、野田首相も「緊急性が高い」として、女性宮家の創設に向けた皇室典範改悪の動きを阻止すべく、12月1日に議員会館前で行われた緊急の抗議行­動についてお伝えすると共に、関連する新聞記事を論評してきます。





【ニュースの読み方】真珠湾攻撃70周年の意味[桜H23/12/2]

来る12月8日は、日本軍による真珠湾強襲から70年の節目の日となる。
そこで今回は、これまで定説のように言われてきた「日本の奇襲」や「好戦的な大日本帝国」という俗­説を覆す本を御紹介しながら、アメリカという国の強かさと非情さ、あるいは悪辣さについてお話ししていきます。





【感々学々】米国のアジア回帰[桜H23/12/2]

ダレス国務長官以来、57年振りにアメリカの国務長官がミャンマー（ビルマ）を訪れた事を始め、APECや東アジアサミットでの外交戦略や、オーストラリアとの同盟強化な­ど、中東からアジアにシフトし始めたアメリカ外交について解説していきます。





【島嶼防衛最前線】与那国島自衛隊配備を前に[桜H23/12/1]

八重山教科書採択問題や、首里・第32軍司令部壕に設置される説明版の問題など、「軍人」の名誉を貶めんとする動きが沖縄で活発化している。
その背景に、軍事に関連するも­のを忌避する空気を醸成し、引いては、予定されている与那国島への陸上自衛隊部隊の配備を阻止せんとする勢力の狙いが伺われることに関連し、その与那国島を平成21年3月­に訪れた井上和彦が、糸数健一与那国町議会議員へのインタビューや島内の情景などを通して、日本最西端の"国境の島"が直面している安全保障上の問題に迫ったレポートを、­改めて振り返ります。





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【皇室】女性宮家問題に見る皇室報道の問題点 ＆ 皇室典範改悪を許すな！

【今週の御皇室】皇族方の誕生日と皇室の在り方[桜H23/12/1]

皇室ジャーナリストの高清水有子がお送りする「今週の御皇室」。
今回は、10歳のお誕生日をお迎えになられた愛子内親王殿下と、先日46歳の誕生日をお迎えになられた秋篠­宮殿下が述べられた「皇室の在り方」について、過去の会見での誤発言も振り返りながらお話しさせて頂きます。





【頑張れ日本】12.3 女性宮家策動抗議行動、その他今後の予定[桜H23/12/1]

天皇陛下のご退院に合わせて読売新聞が仕掛けてきた「女性宮家」の創設。
緊急にこれに反対の意志を表明するための街頭宣伝活動を予定しておりますので、皆様のご参加をお願­い申し挙げます。
また、「頑張れ日本！全国行動委員会」として年内に予定している活動についてもご案内申し上げます。





【SKK公開講座】11.30 水島総の「直言極言」[桜H23/12/1]

SKK（相互啓発懇話会）の主催で、偕行社で行われた公開講座の講師として招かれ、尖閣問題について話した、水島の「直言極言」をお送りします。





【皇室】女性宮家問題に見る皇室報道の問題点[桜H23/12/1]

天皇陛下のご退院後に突如報道されだした「女性宮家」問題のほか、皇族や皇位継承に関連して秋篠宮殿下が誕生日会見で述べられた御言葉の報道の仕方について一言申し上げる­とともに、本日お誕生日をお迎えになられた敬宮愛子内親王殿下にお慶びを申し上げます。





【政治動向】政治の劣化、与野党とも目を覆うばかり[桜H23/12/1]

沖縄防衛局長の舌禍事件を巡る野田首相の対応や、またぞろ出てきた小沢一郎氏の「政治とカネ」の問題、やる気の見えない自民党谷垣総裁の党首討論など、有権者として頭が痛­くなりそうな政治の劣化ぶりについて論評してきます。





【経済】9兆円の為替介入、竹中平蔵氏のTPP論[桜H23/12/1]

異常な円高局面が続く中、日本政府は大規模な為替介入を行っており、その額は９兆円にも達するという。
また、日本の構造改革論者の代表格である竹中平蔵氏は、TPP反対派­が問題にしている保険分野の危険性を無視して空論を展開している。
どこか狂った日本の経済政策について論評していきます。





【谷田川惣】皇室典範改悪を許すな！[桜H23/12/1]

小林よしのり氏との論争以来、皇位継承問題への理解を深めてこられた谷田川惣氏をお迎えし、突如出てきた「女性宮家創設」などの皇室破壊策動について糾弾していただきます­。





【桜ものがたり】#13 小野田町枝、小野田寛郎という人間[桜H23/12/1]

陽だまりのようにあたたかく、柔軟な視点で語られる、男子禁制の場。
ひとつ、またひとつ、紡ぎ出されるおんなの「ものがたり」に、日本再生の息吹を感じてみてください。
素­直で伸びやかな自身の歌声のように、シンガー・sayaが個性豊かな女性ゲスト達を迎え、自由闊達なガールズトークを展開する座談番組です。

聞き手：saya（シンガー）

ゲスト：小野田町枝（日本女性の会 会長・小野田自然塾理事）





【寺井融】最新ミャンマー情勢と今後の日緬関係[桜H23/11/30]

「世界と日本」編集長の寺井融氏をお迎えし、実に56年振りに米国国務長官が訪問するなど、国際社会の対応にも変化をもたらすほどの大きな動きを見せているミャンマー情勢­をめぐり、「世界と日本」紙面で掲載なさった元ミャンマー大使・山口洋一氏の御見解にも触れながら、御自身もたびたび訪れておられるというミャンマー国内の街の様子や報道­の自由、日緬関係、さらには、明らかな変化が見られる対中関係などについて、お話を伺います。





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