【イラン情勢】イギリスの強硬姿勢、限定戦争も選択肢か & 真珠湾攻撃70周年の意味 | 日の丸のブログ “ 目標は日本人解放 ”

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日本人本来の文化や伝統を活かし、生まれ、育った郷土や風景を愛し、
ご先祖様と天に感謝し、
当たり前の日常を精一杯生きる日本人のブログ!!








【イラン情勢】イギリスの強硬姿勢、限定戦争も選択肢か[桜H23/12/1]

イランで起きた英大使館への乱入事件への報復として、イギリスは大使館を閉鎖し、イラン側にも退去を要求するという強硬姿勢に出た。
あるいは金融危機に揺れる欧州の一手と­して、外敵に目を向けさせる手なのか?
伝統的な謀略大国イギリスの思惑について考察していきます。






【頑張れ日本】12.1 「女性宮家」創設阻止!緊急国民行動[桜H23/12/2]

読売新聞社が旗振り役となり、野田首相も「緊急性が高い」として、女性宮家の創設に向けた皇室典範改悪の動きを阻止すべく、12月1日に議員会館前で行われた緊急の抗議行­動についてお伝えすると共に、関連する新聞記事を論評してきます。





【ニュースの読み方】真珠湾攻撃70周年の意味[桜H23/12/2]

来る12月8日は、日本軍による真珠湾強襲から70年の節目の日となる。
そこで今回は、これまで定説のように言われてきた「日本の奇襲」や「好戦的な大日本帝国」という俗­説を覆す本を御紹介しながら、アメリカという国の強かさと非情さ、あるいは悪辣さについてお話ししていきます。






【感々学々】米国のアジア回帰[桜H23/12/2]

ダレス国務長官以来、57年振りにアメリカの国務長官がミャンマー(ビルマ)を訪れた事を始め、APECや東アジアサミットでの外交戦略や、オーストラリアとの同盟強化な­ど、中東からアジアにシフトし始めたアメリカ外交について解説していきます。





【島嶼防衛最前線】与那国島自衛隊配備を前に[桜H23/12/1]

八重山教科書採択問題や、首里・第32軍司令部壕に設置される説明版の問題など、「軍人」の名誉を貶めんとする動きが沖縄で活発化している。
その背景に、軍事に関連するも­のを忌避する空気を醸成し、引いては、予定されている与那国島への陸上自衛隊部隊の配備を阻止せんとする勢力の狙いが伺われることに関連し、その与那国島を平成21年3月­に訪れた井上和彦が、糸数健一与那国町議会議員へのインタビューや島内の情景などを通して、日本最西端の"国境の島"が直面している安全保障上の問題に迫ったレポートを、­改めて振り返ります。






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