川口市の日本人女性の声が反響を呼んでいる | 同床異夢

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(2/28 産経新聞)

 

 川口市でクルド人に対するあらゆる批判が、かき消されている。

また、地元の人が現状の説明をしようとしても・・・

 

「差別だ!」「ヘイトスピーチだ!」

 

と言われてしまい、何も言えない雰囲気が作られている。

それは、日本政府や国会議員、左翼活動家、反日団体、そして大手メディアによって作られていると言ってもよい。

 

 

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しかし、地元女性が勇気を振り絞って、SNSなどで一枚のメッセージ画像を配信した。一番上の画像がそうだが、

 

BLACK LIVES MATTER からヒントを経て

"NATIVE LIVES MATTER "

としたのは、なかなかのセンスだと思う。

なぜなら批判されにくいし、真実だからだ。

 

しかし、彼女は「民族の分断を煽る」とか「差別の扇動だ!」と批判された、それでも屈せず発信を続けた。

 

そこに、産経新聞が彼女のメッセージを紙面に取り上げたのだった。

その記事はもの凄い反響を呼び、その後、産経新聞に川口市在住の人から沢山のメールが届いた。

産経新聞はさらにその住民の声や、寄せられた声を紙面に掲載した。

(3/4 産経新聞)

 

 そこには日頃、私が国会議員や大手メディアは反日だといっている

証拠となるような内容の投稿が満載だった。

多くの国民は、メディアがこの状況を報道しないことに、疑念と怒りを持っているようだ。

 

産経新聞の記事は疑問のあることも多いが、この件に関してはよく報道してくれたと感謝したい。昨年の、クルド人が病院で暴れた時も唯一紙面にしてくれたのが産経だった。

(昨年7月 川口市の病院にクルド人が集結して大混乱となり救急医療が5時間ストップした)

 

しかし、それ以上に敬意を表したいのが、このメッセージ画像を作って配信した名も無き子持ちの女性である。

彼女は、毎日子供の通学が心配だと言っている。

 

また「そんなに心配なら、引っ越せばいい」などと言われたことに対して

「ここは、私達の地元です。やむにやまれない気持ちを知ってほしい」

と反論している。

 

愛郷心とはこのことで、自分の住んでいる場所に誇りと責任を持っていることがわかる、それがイコール愛国心に繋がるのだ。

 

日本の政治家には、まるでない感覚だ。

彼らは、口ではきれい事や保守層に聞き心地のよいことを言うが、

愛国を語って売国をしているのが彼らの正体である。

 

私は彼女の切実な思いを応援したい、と共に私の地元でも今後、起

こり得ることなので注意をしていきたい。

 

川口市でだけでなく、九州のイスラム教徒の土葬の問題や、神戸で起きたガンビア人の神社や地蔵の破壊や、北海道の土地が中国人に買われていることなど日本全国で外国人の問題が起こっている。

 

これは、外国人が問題なのではなく、安易に受け入れようとしたアホな政治家と経団連をはじめとする、お金のことしか考えていない人達が原因である。

 

こういう人達を、政治の中枢から駆逐しなければならない。

それが、「日本を取り戻す」ことに繋がる。

長い道のりかもしれないが、川口市の女性のように国民が立ち上がれば

必ず達成出来ると私は信じている。

 

最後までお読み下さりありがとうございました。

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