昨日は、人権啓発イベントに参加させていただいた。
訪問先は地元の特養施設だ。
大ホールは高齢者の方々で満席となっていた。
圧倒的に女性の方が多く、まさに男女の平均寿命を物語っている。
電子紙芝居の声優を担当させていただき、役柄は『お話し上手なおさかな』だった。
お年寄り方の眼は、最後までスクリーンに釘付けだった。
その姿を見ているうちに、もうすぐ訪れてくるであろう自分の姿が被って見えた。
人間は生まれながらにして平等であることは言うまでもない。
しかし、困ったことに感違いすることがしばしばある。
置かれている環境や状況によって錯覚や比較がはじまるのである。
流動的なことだが、給料日前になると落ち込み、給料が入ると心が晴れやかになるのと同じかも。
どんな状況に至ろうが基本的人権は平等なのである。
サンライズ