我が自治会では地域の数カ所に拡声器が取り付けられており、自治会館から一斉に住民放送がおこなわれる。
いきなり、土足で音声が流れてくるのだが便利な場合もある。
先ず初めにチャイムが鳴る。
ここまでは普通だ。
次に『フー』か『スー』か知らんが、荒々しい息づかいが聞こえてくる。
つい、『血圧でも高いのかな?』と心配してしまう。
そして、『ただ今、マイクのテスト中。』と音声が流れる。
すかさず、『すみませんなー。』が入る。
どう考えても、電話じゃないのだから、この『なー。』はいらない。
そして、『すみません』という謝りもいらない。
ましてや、ホールじゃないんだから『マイクのテスト中。』というのもしっくりこない。
言わせてもらうなら、はじめに『テストです。』と断りを入れてから、『放送設備の点検です。』と流すべきだろう。
そして、最後に『ご迷惑をおかけしました。』ぐらいは添えてもよかろう。
まあ、素朴感があっていいのだが、もう少し何とかならんのかいな。
南無 サンライズ