思いどおり世の中、なかなか思いどおりにいかないことが多い。 ところが、何でも自分の思いどおりになるとすれば、これは、また恐ろしいことだと思う。 たとえば、鬱陶しい人物に消えて欲しいと思った瞬間にその人が消えてしまったり、 好きな食べ物が山ほどあったら良いと思った瞬間に好物の山の頂上にいたり、 もう死にたいと思った瞬間に息絶えていたり、それは大変なことだと思う。 実は、思いどおりに行かないことの方がありがたいのである。 南無サンライズ