UCC
カプセル式コーヒーメーカー
DP3
ドリップポッド
スターターセット
このカプセルにも、
ハンドドリップを再現する
秘密がありまして
ハンドドリップの
大事なポイントは、
ずばり
「蒸らし」です
それができる
スペースを作ったカプセル。
コーヒー淹れるときの
「蒸らし」って味を左右するから
とっても大切なんです。
この前、社員旅行で
ドリップパックを持参して
夜のおやつタイムに
淹れたんですが
スタッフがお湯を
淹れてくれるんやけど
蒸らしなしで
じゃーって入れたから、
一人あわわわわ
え!待って!ストップ!!
って横で止めたけど、
スタッフには何で私が
慌ててるか
わからん様子やったもん。
蒸らしほど大事な工程はない。
と思っている私だけが
一人パニック←
少量のお湯を注いで
(155mlくらいのマグなら40mlくらい)
220mlくらいなら60mlくらいとか
少しのお湯で蒸らし30秒くらい。
え、毎日30秒数えながら
ドリップしてます、夜な夜な。
とばしたことは1度もない。
じゃーーーとお湯を
注ぐのとは
味違いますからね?(試してみてね)
蒸らして豆がふっくらと
膨らむ姿を見て、
愛おしい~と思うのです。
焙煎日からの日数で
膨らみ方が変わるので、
その日数を考慮して
その後のドリップの速度とか
湯量とか調整するんで←
あ、そこまではこのマシンで
できないとは思うんですが
そういうことを考えて
コーヒー淹れたくねぇわ!
って方が多いはずなんで
マシンは重宝するんです
箱にこんな感じで
いっぱい入ってます~
ドリップし終わったら、
元のカプセルに戻して
ゴミ箱にポイ!
え、豆を一度も目にすることなく(!)
コーヒー入るやん!という衝撃。
こぼしたりせんで、これなら。
で、このマシン何気に気が利く。
私は普通のマグカップが
多いんですけど
↓
こう
こういう来客用の
カップ&ソーサーだと
背が低いから
コーヒーが跳ね返って
飛び散ったり。
(汚れる~)
↑
よく見て!
台の高さが簡単に
変えられるん!!
さらに上の高さも。
↓
え~これって便利。
なんか優しいわ。
来客のコーヒーが
簡単に淹れられることに感動
あと、このマシンを試してみよう。
会社に置きたい。
と思った、理由があって。
うち、夏場はお客様(取引先の来訪)に
アイスコーヒーをお出しるんだけど、
急冷でその場で淹れるですよ
アイスコーヒーリキッドが
美味しくないし、
来客が多くはないので
フレッシュなもの出したいから
その場で挽いた豆や
挽いてある豆をその時々で
変えながら急冷で作ってる。
でも急冷のアイスコーヒーって
淹れるの難しいんですよ
お店でも急冷はしてない
(面倒でもある)
↑
あと氷めっちゃ使うから
ってところもあるくらい。
でも私が行くお店は
ほぼ急冷で淹れてくれるから。
私も急冷を出すのが当然
ってなってるものの。
取引先との打ち合わせは
私がメインなんで、
淹れるのはスタッフ。
出てくるコーヒー見てると、
えっ?!薄い!とか
あれ?!みたいな
濃度がめっちゃ気になって。
なんで私が目の前で
ケトルもってきて
急冷でパフォーマンス的に
コーヒー淹れるときもある
え、ここコーヒー屋なの?
ってなる(笑)
だから、安定したクオリティの
コーヒーを出すためにも
マシンの方がえぇかもな~と。
若いスタッフも、
急冷アイスコーヒーを
作らされるのイヤだろうし
と思ってて、
ということは、
勿論このマシンは
アイスにも対応していますよ!!
氷入れてセット。
急冷は水の量が
ホッとの時とトータルで
(氷が溶けるのも計算して)
同量になるように
お湯を減らして濃度高いのを
淹れるんです!
こんな感じ
↓
このグラスだと、
ちょっと多いかな。
でも本当に早くて
便利なんです!!!
そのままぽいっと捨てられる
カプセルも魅力。
簡単ガイドもあって、
迷うコトゼロでした...
お客様にこの話をDMしたら、
同期の方がブランドマネージャーです!
って聞いて、なんか嬉しくなって
コーヒーはドリップの方が
味わい深い美味しさが
出ると思っているので、
このマシンはとっても便利だな~と
あと疲れているときは
ドリップを失敗しがちなんです
集中力いるんで
だから家にも欲しいと思いました。
疲れている日は
機械に任せようと。
で~!!!
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こういうの初めてなんで、
ちゃんとできるのか不安
だけど、