ちょっと脱線しますが、
アイケアの開発途中
色々な製品を使ってみる中で
面白い発見がありました
まぶたが敏感になって
何も使えない、
何塗っても瞼が腫れる
そんな時、ふと購入した
モイスチュアリポソームの
アイセラム
これだけ刺激がなくて
問題なく使えて
感動した
私、コスメ好きは筋金入りで
21,22歳の頃には
カネボウのインプレス
(当時一番高かった)
ローション1本1万円で
ローションパックしてたし、
同時にKOSEのホワイトサインエンス
(めっちゃ好きな美白ラインだった)
も愛用してて、
カネボウとKOSEを
こよなく愛する女でした
アイファンタジスタとか
今の子知らんやろ...
これの後継が
今のアイグロウジェムなんかな。
カネボウがぶっちりぎで
好き、偏愛レベル。
で、その次はKOSE.
って好みだったんですよね。
資生堂がとことん
肌に合わないのは
中学生からなので(笑)
新しいファンデ気になるけど
なんせ合わないから
試してみるのを
躊躇している...
でも仕事柄ベスコスは
試してみたい...
KOSEの中で
特別に愛していたのが
モイスチュアリポソーム
こと
モイリポでした。
限定発売される
BIGサイズを必ず!
購入していました
当時、
めっちゃくちゃ
乾燥肌だったので。
(24,5歳まで乾燥肌)
この使用感と
先行で使うのに
油分がない
さらっとした使用感の
虜でした
今は、リポソームなら
セラミドを内包して欲しい。
という欲が出てしまって、
【乾燥対策】としては
塗ることがないんだけど...
このリポソームの
「角質層への浸透感」は
唯一無二。
リポソームにしか出来ない。
KOSEのリポソームのサイズは、
0.1~0.4ミクロンだったっけ?
リポソームって
なんせその粒径が
めっちゃくちゃ
小さいんです!
こんな風に
絵でかくと大きそうですが
0.1ミクロンって、
1㎜の
10000分の1なんで
そら、とろみがあろうと
洗顔後一番に塗るやろ。
どの製品のどの成分よりも
粒径が小さいっちゅうねん。
しかも、角質層に
この小さい1ミクロン以下のチビ達が
わらわら~って角質の隙間を通って
入っていくので、
通り道ができるんですよね
その道を後から続く
ビタミンCとかエキスとか
他の成分たちが通っていく
(通りやすくなってるから)
雪道に自転車走った跡が
あったら、自然とそこ通っちゃうよね
っていうのと似てる。
だからリポソームは、
ブースターとして
一番最初に使うのですよ
分子量でいうと、
7年前の記事。
懐かしい。
分子量の話しています。
↓
KOSEのお家芸、
リポソームとコウジ酸。
どっちも好き
カネボウは粉体技術が
素晴らしいから
高校生の頃から
KATEが大好きだった。
プチプラなのに
粉質が良いのは
カネボウの技術力。
最近使ったKATEのアイブロウの
粉質に改めて感動した。
大手には大手の研究の
素晴らしさが
あと個人的にKOSEは
マジで女の子が
ビックリするくらい
可愛くて
本当に可愛いんだ....
業界一番だよ。
仲良くなったメイク担当の
本社の女の子、
めっちゃ可愛かった。
弟と同じ高校だった...
あんな可愛いお嫁さんが
来てくれたら
泣いて喜ぶのに←
なんて話が脱線しちゃったけど、
目元ケアは
【アイクリーム】の
油分ベース以外にも
水溶性のアイテムも
良いものがありますよー!
(上からクリームは必須ですが)
12月13日(水)21:00~
\予約受付開始/
待望の目元用美容液
洗顔後、一番最初にお使いいただく
(SBLをお使いの方はSBLの後)
ブースターアイセラムです。
Phytopresome™Cera-Vを使った
V CERA Moisture Liquid*
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50%配合
*水、水添レシチン、ダイズステロール(フェイトステロールズ)、
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40%配合のスキンベースローションから