クレイって泥でしょ
そう思っている方は、
おかーちゃんに叱られるから
（私は叱られたわよっ）
これ読んで来て
↓↓↓
さぁ、
私が選んだクレイは
答えを先に言いましょう
モンモリロナイトの原石がこれです
↓↓↓
モンモリロナイト、
昔から好きなのですが
モンモリロナイトについて、
より詳しくなった今、言えます。
モンモリロナイトが、
とてつもなく、
好きです
ヒノコクレイウォッシュは、
ベースのクレイに、
モンモリロナイトを採用しました
（つまり、ほとんどがモンモリロナイト）
クレイと聞いて、
白いものを想像する方も
多いと思うのですが、
モンモリロナイトは、
ちょっと緑グレーみたいな色です
なので、
ヒノコクレイウォッシュは、
モンモリロナイトの色、そのもの
カオリンと比べると、
モンモリロナイトの色がよくわかります
中国の高嶺（カオリン）
という産地が 由来です！
モンモリロナイトは、
フランスのモンモリヨン地方
という産地から名前がつきました！
粘土の面白いところは、
産地によっても粘土の性質が変わる。
ということ
粘土が出来るまでのお話は、
後程、番外編で
お伝えしたいと思います
ちょうど、カオリンをベースにした
クレイパックがあったので、
製品で見比べてみると
1番右の白いクレイが一目瞭然、
カオリンですね
左は、どちらも、
モンモリロナイトの
ヒノコクレイウォッシュ。
カオリンベースのクレイパックは、
エステ専売品のドクターズコスメで
有名な製品なのでお使いの方も多いのかも？
確か8000円くらいする…
パックだったよーな。
あ、9000円だった( ꒪Д꒪)高ーい！！
お友達がサロンで販売していて、
おススメしてもらったんです
塗ると、こんな感じで
小梅太夫的な？Σ░(꒪◊꒪ ))))
まっちろけ。
あ、でね、私、
結構本気で
めんどくさがりだから…
これを洗い流すのが、
面倒で面倒で
使わなくなってしまったのです
かなすぃーー
あと。
30分とか、
長く置かないといけない…
5分とかでも良いらしいけど、
基本5分の、20分置くと毛穴も綺麗に。
普通肌で15-30分、
乾燥肌で20-30分。
とか調べても出てくる。
て、ことは、
5分は絶対ってことよね
私、湯船で
リフティ30分、
待てないこともあるのに。笑
だから、朝の30分リフティが1番気楽。
うーーーん。
時間かかるものが2つは、無理だ
と挫折。
で、洗い流すとこうなりまして。
結構、流れにくく肌に
とどまるタイプのクレイです
だから30分パックに
向いているのですね
クレイには、
色々なタイプがありますから
私は、結局、
丁寧にゆっくり時間をかけて、
取れるまで洗い流す。
って作業が向いてないみたいで
クレイウォッシュで、
クレイパックを洗い流す。
という
ズボラにも程がありますね
開発当初、
クレイパックを作るのか？
クレイウォッシュを作るのか？
と悩みました。
その過程で、
様々なクレイを使用してみた結果。
ヒノコCパックに、
リフティパックもするから、
さらにクレイパックは
私には、少しお手入れが負担。
クレイパックは、
クレイウォッシュのながらパックだったら、
気楽で嬉しいな！！
と思ったのです
そこで、社長に、
2個を1個で済ませる
時短クレイ作りたい
と頼むのです。
社長のオリジナル製品、
パックもウォッシュも、
どちらもあるから、
ニコイチにするのは無理かなー
と思いつつ。
両方するとか、
私は無理！！！
どっちか続かなくなるの、
目に見えてるもん。
え？クレイウォッシュで、
同時にパックもしたい？笑
タイラくん、困ります
しかーし。
それを可能にしたのが、
モンモリロナイト、
だったのです！！
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