優しい人ほど強くなれ
本当に幸せになれる方法と
健康管理を伝えているひのきです
不登校、高校中退からの大学進学、
資格武装、
人間関係の悩み…
若い頃は
生きづらさと孤独を感じて
劣等感だらけでした
長い間の紆余曲折…
自分と向き合い、癒しながら
癒しや健康を学び続けて
年々、心も身体も軽く楽になって
自分らしく生きるように。
本当に幸せになる
食事と考え方をお伝えしています
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もし必要な人が
どこかに居るのなら
受け取って欲しい
私の独り言です
深く考えて悩み多き人の
心が軽くなるように…
びっくりするくらい
世の中って
人の真意が伝わらないし
人の言葉を逆の意味で
解釈する人も多い
善意と悪意を
逆に取り違える人も居るし
正直と建前を見抜こうとしない
のかもしれない
どう受け取るのも
自由なんだとしても
映画の最後のシーンで
まだ終わってないことを
不穏な暗示を仄めかしていても
「ハッピーエンドで良かったね」
って本気で言う人はけっこう居る
「それ違うよ」
って言ったって
伝わらないし
そもそも聞く耳は持たない
言ったってしょうがないから
そういうことは
たぶん世の中多くて
もどかしく感じたりしませんか？
（小学生の頃からそういうことはある
例えの映画に限らず）
逆に
敢えて違和感を感じさせて
裏読みさせるようなものも
そういうものこそ
そんなの分かる人にしか
分からない、たぶん
確証も持てない
馬鹿なふりをして
上手く立ち回ることも
この世界を生き延びるための
知恵なのかもしれない…
（って
今の大河の最初の頃の道長見てて思ってた
私なんかは何でも正直に言わないと
気が済まないことが多いんだけど
何でも本音言えばいいってもんじゃないんだなって
ああ、賢いな…って
でも反骨精神すごくて
本当は誰よりも賢くて
優しい心を持っている
…そんな人がもし、居るのなら
そんな人こそ愛されるべき人だと私は思う）
（※もちろんドラマは殆どフィクションだと思いますが）
大人になる程
責任ある立場になる程
守らなきゃいけない人が増える程
分かってても言えないことは
きっと増えていく
立場上、
思っていることと
違うことを言わなきゃいけない人も居る
それでも闘える人や
純粋さを失くさない人は
ホント尊敬する
嘘を付くことで
自分のことを
嫌いにだけはならないように
ただ自分にだけは嘘は付かないで
そうやって
それぞれが自分の居る場所で
何が出来るかを考えていく
そんなのも有りだと思う。
無理をするのも、しないのも
それが自分の心に正直なら
どちらでもいいと思う。
