私の場合は

経膣エコーで

臍の緒の位置を確認。



臍帯脱出とか

臍帯下垂がないか。



特に問題なし。








そして内診で

子宮口の開き具合、

赤ちゃんの下り具合?を確認。



全然開いてないし

赤ちゃんも下りてきてないので

バルーンを入れた。



地味に痛い。



ってか

内診って痛いよね。








診察はそれで終わり。








この産院はパンツから何から

レンタルできる。



バルーンを入れたあとは

産褥パンツと

どでかいナプキンを渡され

それに履き替える。







そしてすぐに

入院エリアへ案内された。







混んでたからか

AIドクターが

今まで以上にAIだったのが

忘れられない。



こちらが席についてもいないのに

話をし始め、



私にとっては早口で

マスクもしてるから

聞きとりづらいことこの上なし。







普通に計画入院に緊張してたし、

母と夫の件で気持ちをやられ、

バルーン挿入で痛かったし

しばらく気持ち落ち込んだ。

(何気に繊細)







でも部屋を案内されて、

個室が思いの外広くて

スマートTVだったのと

アメニティが充実し過ぎてたのと

食事が豪勢すぎて

一気にテンション上がった。

(単純)





それにずっと体重管理で

キャベツと人参とか

イチゴだけとか

ぶどうだけとか

そんな食事だったから

お魚に肉にポテトにスープに

デザートまでついてるなんて

幸せでしかない。



食欲が満たされ

やっと心が落ち着いたのでした。