そんなつわり真っ只中、

 

まさかの

夫が頼りになった。

 

 

まさかである←ヒドイ

 

 

 

 

 

 

基本的に

家にいる時は

子の相手をすすんでし、

 

なんなら

ご飯を食べさせたり

 

買い物に行ってくれたり

 

私の食べれるものまで

買ってきて

作ってくれたりした。

 

 

 

「何食べたいの?」

って聞かれたら

 

なんか

スパイス効いたやつなら

食べたい気がして。

 

でも普通のカレーとか無理で。

 

スープカレー食べたい

ってなって。

 

レトルトで売ってるから

それ買ってきてって頼んだら

 

うまくレトルト見つけられず

でもスープの素は

見つけたらしく

 

具材を買ってきて

作ってくれた。

 

しかもよくある

ゴロゴロ具材にせず

 

サイコロ状に

小さく刻んでくれて

 

めっちゃ食べやすいし

 

スープカレーも

ご飯も

普通に一人前食べれた。

 

 

 

 

 

え、うそ、素敵やん。

 

 

どうしたの。

 

何があったの。

 

 

 

 

って必要以上に

感動しちゃうのは

 

ワンオペの記憶が

 

まだありありと

残ってるからだな。