※ 運営管理記事 ※
皆さま。
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
今年も元旦早々から現場対応しておりますが、本年も変わらぬご愛顧の程宜しくお願いします。
又、
今月のバス掲載コーナーは偶数日に展開して参りますので、同業の皆さまには併せて宜しくお願いします。
訳あって説明責任用に記しますが、
「自分と同等かそれ以上でなければ警備員ではなく警備会社の制服をただ着ているだけのボランティアスタッフとして認識する」事と「現場では10倍返し100倍返しを貫いて参ります」ので引き続きご了承下さい。
令和になって早速、誘導ミスで路線バスをぶつけた警備会社が郡山市内で登場しましたからね…。
何故なら、
工事現場で警備員が2人、いや3人揃って
『やっと1人分の仕事が出来る』から
『警備料金のダンピング』が横行されている…と告げておきましょう。
1人で2人分、いや3人分の仕事量をこなす『技量』よりも
『料金の安さ』が最優先されてしまうのが現実なのです。
営業運行中の路線バスをぶつけて迄、果たして
どちらが『経費に優しい交通誘導』なのでしょうか…?
令和2年1月1日
吉田 翔太
敬具