皆さま。お疲れ様です。
いつもお世話になっております。
hino_airloppのブログ 管理人 吉田と申します。
現実、何をやっても警備業界はほぼほぼ自己満足と言っても過言ではありません。
何故なら、肩書きと権限がある人間さえ申し分無いまで満足させれば不正行為も含めて何でも許されてしまうのですから…。
自分には、ある「信念」と下っ端時代から教わった「0.3秒」があります関係上、バスに関係する方以外誰も近寄らなくなりました。
お陰様で、事務所内では「何でも吉田…。」が定着しまして、何事も責任逃れして自分だけ助かる風習がはびこりました。
勿論、身に覚えのない出来事で説明責任を追求される訳ですから、もはや理解不能です。
こうならない様に、必然と神経質な人間になってしまいました。
が、
例え、日増しに神経質な度合いが高まるに連れて比例するかの如く、状況や要求はますます悪化していく一方であります。
挙げ句の果てに、「他人任せだ…。」と社長自らが言い放つ始末…。
朝出勤して早々でしたから…、
平成31年1月25日 06:32のお話になりますね。
何でもやって、何でもかんでも説明責任を背負え…と。例え、身に覚えの無い事柄さえも…。
何でも「他人任せだ…。」とおっしゃられる訳ですから、何でも一人でヤってしまえば満足するでしょうからね……。
警備会社の冤罪体質とはこれらを指し示します。
自らが満足しなければ、何でも跳ね除けてしまう人間しかいませんから何を言っても所詮、時間のムダ。
対抗するには、自殺して会社辞めるか、犯罪行為に手を染めて逮捕され強制解雇される方法がありますけれど……。
いつもお世話なっております観光バス会社の皆さんが納得しますかね……。
こんな簡単な事を考えられない警備会社が福島県郡山市にたった1社だけ実在するのです。
自らの勤め先でございますものの…。
終いに弊社の社長は、契約先のユーザー様に迷惑をかけながら、タバコ1本で気を紛らわして平然と構えているのです。
だから、
肩書きだけの社長だとか、
社長のクセに誠意って言葉の意味が分からないのか、
(社長なのに現場でタバコ咥えながら誘導して)何やってんだ…。
あちこちから「社長失格」たる声が聞こえてくるのであります。
早速今日も、30歳以上の年齢制限が掛かっているにも関わらず、車両の運転をさせられていますからね……。
何でも許されてしまうのが警備会社の実態であります。
丸1年もうちの弊社にて職場体験すれば、どんな内容か身を以て体感させられますよ。
楽しみにしていて下さい…。