カス吉田警備士(3-2) | hino_airloopのブログ

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アメブロ版バスちゃんねると申せば宜しいでしょうか…

「仮免許証」が交付された吉田君。


路上教習もバス擬き…。


滑らかに右へ左へ…。


滑らかにクラッチミートするも、一気に40km/hに立ち上がる吉田君。

なので、後ろから煽られるどころかルームミラー越しに段々、後続車が小さくなっていきます。

信号に引っかかると皆追い付きて来ます…。

また青信号になれば、グイグイ離されていきます…。


バス擬きなので、ペダルの踏み加減には慎重さを求めていました。勿論、マニュアルだったので1段落とすシフトブレーキで「たま~に抑制」してましたよ…。


当時通っていた車校での路上教習は、吉田君の住まい近辺だった為、道に困る心配はありませんでした。


すると…。

あの「池〇彰似」の教官が「何であなただけ速いんですか…?」

吉田君:「一気に40km/h迄立ち上がれ…。ってあるじゃないですか?」
教官:「それは、バスは重たいからだよ。それに、君だけ速いって苦情の電話があったんだ…(おい!?)。」
吉田君:「みんなお馬鹿さんだから、後ろからクラクション殴られてるって自覚無いのかな…。」


頭に血が上った吉田君は、前をゆっくりはしるオートマ教習車を追い抜いて、信号待ちの列に急ハンドルで割り込みました。

まさに、緊急自動車運転免許証さながら……。

因みに、その車校では数少ない「伝説」として言い伝えられています…。



バス擬きなので、皆との差が歴然。

その上、鬼教官の下、鬼教習をしていました…。

そうこうしているうちに、卒検を迎えます…。


to be continueed...

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