平成24年1_月__日 18:53
前回の交通事故に引き続き、交通事故に巻き込まれます…。
もう既に日が沈み、辺りは真っ暗闇。
いきなり、一時停止の脇道から「黒いクルマ」がヘッドライトやスモールさえ付けずに飛び出して来て自分(自転車)と出合い頭に衝突して吹っ飛ばされました。気付いた時には間に合わず…。しかし、高輝度LEDヘッドライトが照らしたのは「電話しながら運転する被疑者」の横顔が……。
吉田君:無傷。但し、衝突により前輪及び前輪フォーク大破により自走不可(LEDチョッキ着用・点灯)。
相手方:ボンネット右前部擦過痕及び凹痕
噴火すると怪獣の如く暴れる吉田君…。警察と裁判沙汰が大好きなのでみんなと違うんです。
事故現場に怒号が散り、相手方の胸ぐらを掴みExciting...
しばらくして、交通課が到着し、実況検分はStart
相手方は、「いきなり自転車が猛スピードで衝突して来た…。」と釈明。
警察官に本気(ガチ)で取り押さえられても、尚も吉田君は噴火が止まらず。ただ、そこから先は何も覚えていません…。
たまたま、自分の後ろにいたドライバーさんの証言に助けられ、今回も正々堂々と「10:0」になり、圧勝しました。
今更考えれば、吹っ飛ばされた勢いで頭を強く打ち付けて死亡事故になっていれば、示談せず裁判沙汰になって、今ごろ「カス吉田警備士」になる事無く、始末書を書く事無く、慰謝料的にお袋を楽にさせてたのになぁ~って思いやられますね…。
ここまで他責に年2回巻き込まれ「1度もバスを運転出来なくなりました」。さて、これで終わらないのが、「吉田君」。
更に更に更に、to be contineed...