平成24年2月21日 07:18
人生初の交通事故に巻き込まれました。
当時、通っていた某県立高の目の前で…。
事故概要は、南進していた自分(自転車)と後方から来たアルファード ハイブリッド(相手方)が「平行線上に衝突」したもの。
被害状況
(自分)・・・・・・右)上腕三支打撲 通院2週間
(相手方)・・・・左)サイドミラー 鏡面玉砕
左)車体側面 擦過痕・払拭痕多数
とりあえず、脇道に退避して互いの連絡先のやり取りと、車両の損壊状況の確認を行い、点数の関係で実況検分を行う事なく「示談」へと進展し、その場を以って解散。
その後、衝突事故を起こしたと生徒指導部に申告。何故か昼休みになり、教頭から今さら事情聴取…。
午後になり、授業をサボって整形外科(←こちらと長~い付き合いになるとはこの時想像していなかった)へ。
診察を済ませ、帰宅。翌朝に実況検分をする事になった。
そして、翌朝…。
両者と交通課が勢ぞろいし、テキパキとこなしていると両者の説明に食い違いがそちらこちら…。
厄介な展開になりました。
何度も説明します。バス繋がりとたま~に顔を合わせる女の子を除き、揉めたくなくても、見渡す限り揉め事の種があちら…。こちら…。
案の定、実況検分中もExciting...
今回の交通事故は「7:3」になるはずでしたが…。
当時の吉田君は、噴火してとんでもない発言をしました…。
吉田君:「テメェーッ。いい加減な事こざいてんじゃねぇーぞゴルラァァァ。」
相手方:「なんだ君は…。」
吉田君:「目ん玉くり貫いてバスのドライブレコーダー埋め込みたるかコノ野郎。」
「邪道」には「邪道」で、「anfair」には「anfair」で返す…。今も昔も変わらない吉田君の生き様…。
たった二言の発言で「10:0」になり、吉田君の圧勝。
従って、通院治療が無賃(タダ)になりました。大したケガじゃないけどタダならV(^-^)V
バス会社も警備会社も、例え、他責事故でも「事故1件」とカウントされます。強いては一個人として、組織として「信頼」を無くし、失脚してします。
それから、安全運転に努めますが、更に事故は続きます…。
to be contineed...