便器とにらめっこ | bananapeel - バナナの皮

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消化できない記憶を吐き出していくゴミ箱です。摂食障害21年目にしてようやく克服。

大阪にいる間、1度だけ嘔吐しようとした。
たこ焼き、ラーメン、ホットケーキを食べた後のゲームセンターで。

たこ焼きを食べたのは昼前だし、お昼のラーメンは少し残したし、ホットケーキは夕方なので、炭水化物に偏ってはいるけど、食べすぎという量でもない。ただ、ホットケーキは自分の分だけでなく、彼氏が残した1/3も食べた。これが起因だったと思う。

自分で食べようと思って注文した1皿は余裕だった。でも、もったいないと思って彼氏が残した分まで食べたら「おなかいっぱい」になってしまったのだ。

いつもは腹八分目というか、1~2割余裕を残して食べている。野菜から食べるとか、ゆっくり噛んで食べるとか、ちゃんとおいしいと感じながら食べるとか、そのへんを気をつけているからか、腹八分目も満足できる。それが久々に、胃の許容範囲ギリギリまで、本当におなかいっぱいだと感じた。

しかも、食べたくて食べたのではなく、もったいないから食べた。

これに、違和感があった。

しかも炭水化物。

すごく吐きたくなった。

そして、しばらくゲームセンターのトイレで便器とにらめっこ。

結局、吐くのをやめた。

よく考えれば簡単なことで、夕食を控えればいいだけの話。おなかいっぱいだけど食べすぎの量ではないので、ちゃんと消化できる。炭水化物ばかりで太りそうだけど、ここで例え1~2kg太ったとしても、今まで通りの食生活をしていれば1ヶ月で元に戻せる。

今は、1回の嘔吐で調子を狂わすより、1ヶ月の努力の方が簡単に思えた。

とりあえず「もったいないから食べる」というのはやめようと思った。「おいしいからもっと食べたい」ならきっと大丈夫。「もったいない」には、変なストレスが生じている気がする。