離婚訴状の受け付け直後に

書記官が交代してしまったこと悲しい



この後の裁判も、なんとなく前途多難に思えてしまう魂




前任の書記官は女性で、

私が裁判官かと間違えるほど、

頼り甲斐があったのに。。




「あなたが待ち伏せされたり、何か間違いがあっては絶対にいけない」



「裁判所としても安全に裁判を進めて行けるよう考えたい。」




この言葉はカッコよかった〜キラキラ



誰かの言葉に対して

こんなにトキメキを感じたのは


初めてかもしれないハート




この人なら安心して裁判進められそうだと嬉しく思っていたのに異動とは

ほんとについてないタラー







そして、その日、





私は、新たな男性書記官の口から出た

何気ないその言葉に



一瞬絶句してしまった。






書記官

「こらからの裁判において、何か配慮すべきことはありますか?」






「、、、。、、」







え、、、滝汗



前任の書記官から何も引き継ぎされてないの??





心の声が、そのまま出てしまった。






「はあ、特には、、、」







なんてことだろう!



あの、

頼もしい前任の書記官の

感動的なフレーズは、


新たな書記官への引き継ぎによって、


無かったことになってしまったらしい。





なんだか、あまりにガッカリして、


いっきに疲れが出てきて、



それとともに


覇気のない書記官に対して

フツフツと怒りが込み上げてきた。




その後の私の言動は、言うまでもない。





また一から、


裁判所内で夫につきまとわれ、

暴言を吐かれてトラブルになった話をして、


できるだけ顔を会わせないよう配慮してほしいとの説明を繰り返すことに。




これまで何度となく

同じ説明をしてきたわけで、


壊れたレコードみたいな気分になったもやもや






あまりにも、いい加減で、


あまりにも、手間がかかる。


そして、時間がかかる。




もう少し要領良く進んでいかないものなのか?



私が素人だからなわけ?



弁護士じゃないからバカにしてんの?





本当に、うんざりしてくる。






「この話、前任の書記官から引き継ぎされてませんか?」




書記官

「はあ、少しは聞いてましたが、、そこまでは、、、」





はっきり言って、



裁判所が民間の会社だったら、

客はキレまくりだし、


こんな社員は客からクレーム入るし、

上司から叱り飛ばされるはず。



そして、最終的に経営は傾くね!

潰れてしまえ!





この6年間裁判所と関わった者として、

裁判所の体制には

色々思うところがある。




書記官だけでなく

裁判官にも当たり外れが大いにある。



私のような微妙な裁判だと、

裁判官の采配によって、

勝敗が真逆になることも知った。



家庭裁判所の事件については、

家庭内の問題なわけだし、



自分で書記官と裁判官を

選べたら良いのにな〜



気に入らなかったら交代!

って感じで。




なんとなく感じたのは、
男性書記官には、
女性の持つ、男性の暴力や暴言に対する恐怖心が伝わりにくいのかも、
というところ。


私だって、夫が女性であれば
夫に対して恐怖心を持つことは無かった。
力関係が対等なら怖くなどない。


まあ、言葉が通じない場合、
性別は関係ないから
面倒くさいのは同じだろうけれど。




兎にも角にも、


人の人生左右する裁判に関わる

仕事に就いたからには、


もう少し意欲的に取り組んでもらいたい!




まだ一度も顔を見たことがないこの書記官、私の中では第一印象からして

「モヤシ男」。




果たして、今後、

あのとんでもなく面倒くさい夫を相手に、

頼れる書記官として立ち回ってくれるのだろうか?




う〜ん。。


…期待はしない。





7月の期日で初めて対面したときに、

想像に反して厳つい男だったら、

ご報告しま〜す。