2022年を占ったまとめです。

 

 まずはで全体的なことを。

 易は全くの初心者なのですが、易サイコロは持っていて、ズバッと結果を出して気を引き締めたいような時に占っています。

 

 2022年は雷地予

 

 何らかの動きがありそうな感じ。あまり調子に乗るとよくなさそう?

 と、少し不安に思っていたら、玉紀先生による解説をいただきました。

 

「生まれ変わる予感、春の兆し」

「春を待ちきれない。浮足立つ気持ちは大切に、お祭りの支度をしっかりしよう」

「雷が鳴って、地面が震えて、ようやく春が来ると舞い踊る兆し」

 

 春が来るのだから浮足立つのは自然なようですね。しっかり準備をしておけばいいと。

 雷が鳴って地面が震えるとは、力強くてわくわくする感じがします(実際の雷は苦手ですが⚡)

 

 続いて、花札占い

 これは、運勢というよりは、自分を励まし強くやっていけるためのメッセージとして引きました。

 刀剣乱舞でいえば、2022年の近侍みたいな感覚です。

 来たのは、次いで

 

 審神者三周年も近い身としては、誰が来てくれてもうれしくて、札を眺めてうるっとしてしまいました。

 花札も、どっしり構えるとか守りに入るというより、いろいろ揺れ動きながら展開していきそう。

 

 戦国武将タロットも続けて引きました。 これは自分を鼓舞する用。頭の中で法螺貝鳴ってました。

 

 出たのは明智光秀。「死神」対応です。

 

 刷新!

 

 そして、大晦日に引いたのはICC(インナーチャイルドカード)

 2022年の占いの活動方針は、

「眠れる森の美女」

「クリスタルの守護者」

「ハートの2」

 

 ICCも、初心者なので折に触れて引いては解説書を読んで意味を考えています。

 ちなみに、「眠れる森の美女」はタロットだと「死神」対応。戦国武将タロットとかぶりました。解釈のニュアンスは違えど、変容、再生等のテーマが強調されるということなのでしょうか。じっくり考察したいです。

 

 全体をざっと見たところ、実際の展開は急だったり動きが多そうです。

 それでいて、目指す方針は目先のことにとらわれず、今までと違うスタンスに移行する感じかなというのが今日現在の印象です。

 今までと同じをキープというわけではないですね。

 

 とりあえずのまとめでした。

 

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【執筆協力】

『運勢が花開く!いちばんやさしい姓名判断』

福田有宵[監修]/ナツメ社