本日、夜のバイト(妖しい響きだけどスーパー)でございました。

例のマネージャーが一緒の日でございますチーン


先日以降、例のマネージャーには何も報告をせずに仕事をしているワケでございますが、何となくパートたちの不穏な空気を察しているのか、と思う昨今でございますの。


と申しますのは、ワタクシや他のパートさんが引き受けている仕事の量が多い時は手伝ってくれるのでございます。

が、例のマネージャーはこちらがやっていることをまるで見ていない方ですので、仕事を増やしてくれるというオマケ付きでございますのムキー


本日、ワタクシの仕事を手伝ってくださると申し出があったのでございますが、しっかりキッパリとお断りもうしあげましたの。


が、例のマネージャーは黙って見ていられない性分なのでございましょう。

無言で手伝ってくださった(片付け)のでございますが、ワタクシとしては数を数えて流れを決めて作業をしておりますので、マネージャーに入られると計算が狂い新たにやる事ができるのでございます。

「まだ乗せるモノがありますので、そのままにしておいてください!ありがとうございます!」と、半ば怒鳴って(多分、マネージャーは少し耳が遠い)しまいましたことよ。

あら、不思議。

何となくスッキリいたしましたのデレデレ。(声を出すって良いのかしら?)


悪い人じゃないことは重々承知しておりますし、手伝ってくださる気持ちはありがたいのでございます。

が、せめてその時の状況を聞いていただくなり想像していただきたいのでございますが、多分、それが出来ないのでございましょうねチーン

心の中で『頼む🙏放っといてクレ』と思いつつ、マネージャーが離れた時に「あーもうムキー」と口から出てしまった残念なワタクシでございましたとさ。


例のマネージャー、その他は相変わらずこちらがやっている事を見ずに指示を出されその後丸投げでございます。

ワタクシ、心の中で例のマネージャーを『シジマル(指示丸)』と任命いたしました真顔おほほ。



頼む。放っといてクレ!