昨日、ニュースを観ていましたら、この文字が目に飛び込んで来ました
これは厳しすぎませんか?
この様な措置は今までの日本では
行われて来なかったと記憶しています
簡単に許可取り消しといわれますが、これらのトラックを整備していた会社、そしてタイヤ屋さん
それから、もちろん運転手さん
皆様の仕事が無くなるかも知れません
もしかしましたら、整備会社の倒産(大げさかもしれませんが)もあり得るかも知れません
確かに職務怠慢や不祥事はありましたかも知れませんが、この措置はこれからお中元の配送を迎える時期なのに…と思いますと
本当に胸が痛みます
最近は郵便の封書やハガキの配達もかなり激減
現在の郵便局の収益は、この配送に変わって来ていたのではないかと私は思います
この措置の前に一度でも警告はあったのでしょうか…
幼少期から慣れ親しんだ郵便局
封筒やハガキ
段々簡素化され、ネットが苦手な私の元へも、明細等の封書はやめてネットでの閲覧に切り替えて下さいと書類に添付されてます
便利かも知れませんが、ネット閲覧が苦手な人間に取りましたら
嫌な時代になってきたと感じます
郵便局のトラック配送の許可取り消し
もう一度だけ、厳重注意の措置としての決定だと安心の気持ちが湧きます…
私の早とちりで文章の内容に
間違いがあるかも知れません
もしそうでありましたら
申し訳ございません