入院生活 | kumikoのブログ

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吉田九美子(四柱推命鑑定士・医学気功師・除霊師九氣.遠隔治療技術士)は、人のお役に立つためのブログを書かせて頂いております。人生の歩みの方向性を見失われた方、霊に悩まされておられる方等、様々なお悩みを解決し、アドバイスもさせて頂いております。

今回の入院は一週間となります

五日以上の入院は十数年ぶりかも知れません…


毎月休日は出張を入れたりして

1ヶ月一度も休まない月も結構あり、人の為に…という気持ちが、いつの間にか休日を取れない自分を作り上げて来たのかも知れません


私はこの入院の前日に、自分が入院をしている夢を観ています

今回のイレウス発症も、食について未来の自分からの忠告を軽視し

気を抜いていましたので、繊維質の食べ物の食の量を間違えてしまったのでしょうね



今朝の名古屋です
本当に美しいですね


入院2日目の昼と夜のお食事は
お茶が一杯
これを飲んで、きちんと飲み物が
腸管を通過するか様子を見ます
そして、大丈夫でしたので


次の日から少しずつ食事らしい物が頂ける様になりました


食べ物を頂ける事は、本当に有難いですね
私はこれから体が回復し退院致しますが、私が入院しています救急病棟に入院されている患者さんは、救急で運ばれて来られた後、殆ど寝たきりの方ばかりだそうです
ですので


病室の前の廊下も、患者さんは殆どお見かけしませんでした

私がお部屋で朝の身支度を自分でしていましたら、看護師さんがありがとう、一人で出きるのね?助かるわー
と話されます
シャワーも私しか浴びる者はいませんでした
少し複雑な気持ちになります
こちらの病院は、コロナ対策もしっかりされており、私が救急で入りました当日は外でコロナ検査を行い、陰性だと判定が出ましてから治療を行って頂きました
病棟には面会の方は入れず、通路での面会時間も最小限で、外部との接触は本当に厳しい病院だと感じました


お化粧っけ無しの素顔でごめんなさいね
(^-^)

今回は退院を急がず、先生が作られた入院計画書通りに病院で過ごしています

皆様も、どうかお体を大切になさって下さいね
身体を酷使しましても、誰も褒めては下さりません
自分が自分を追い詰めているだけなのかも知れませんね

私も、これからはお仕事に対しましてはもう少し余裕を持って予定を組み、皆様にご迷惑がかかりませぬよう体調管理も十分行い仕事に従事していきたいと思いました