貪(とん)とは、むさぼるという意味で、貪欲に際限なく欲し、動物的欲求や物欲、あるいは金銭欲が強すぎる事。とはいえ無欲ならば良いわけでなく、向上心からくる欲ならばいいのだそうです。
次に、瞋(じん)とは、感情をさらけ出す事だそうです。
不快なものに対して激しく怒ったり、妬んだり、恨んだりする事で
自分が不快だといって周囲を巻き込み、更に周りを不快にさせる事です。
最後に痴(ち)とは、無知である事。
自分が出来ない事に対し、言い訳ばかりし、一般的な常識を知らず、自己利益優先の考えしか持てない事。
つまり貪瞋痴とは、貪欲だったり、感情を抑える事が出来なかったり、自己中心的な様を表す事で、貪(むさぼり)、瞋(いかり)、痴(おろかさ)の一文字を取った言葉なのだそうです
ただ、この心の三毒は、人は中々消す事は出来ないそうです
そこで私はこの言葉に自分を当てはめてみました
お金や物欲は自分にあるか?
現在命を頂け、それを維持出来ていますので金銭や物欲は私の中では存在しません
感情をさらけ出すか?
(T_T)残念ながら、私は短気で正義感が強すぎますので、感情が一気に出る時がありますので、瞋は持ち合わせています
知識はあり、物事が出来ない時に言い訳をしないか?
これに対しましては、一般常識の知識は持ち合わせており、物事に対しまして出来ない時は言い訳はせず謝罪します。
つまり、私は貪瞋痴の三毒のうち、一つを持ち合わせていますので、まだまだ修行が足りないのですね…(でも、私はやはり無意識に言い訳をしている時があると思いますので二つかな…(^_^;)
仏様の様に、どんな時にも動じず、優しい眼差しで物事を見つめれる様になれるには、私はあと百年は修行が必要かも知れませんね
…
それよりも、生きている姿、その姿勢、発する言葉、それら生き様がどうかが大事です。
つづく