当時の主婦は殆ど専業主婦で
働くお母さんは珍しいくらいでした
子供が学校から帰るとお母さんが出迎えていました
当時はまだ塾もそんなに無く、夕方には皆家路に着き、夜に出歩く子はいませんでした
仕事を終えて帰宅後、外出する人は犬の散歩か銭湯へ行く人くらいでした
夕食後は家族皆でテレビを見たり
お母さんがミシンで何かを作ったり
一家団欒はどこの家庭でも当たり前でした
離婚世帯も殆ど無く、両親が揃っていて父親は怖い存在でした
お給料日には、お父さんがお給料の入った封筒を子供達の前で母親に渡し、母親は頭を下げ両手で受け取る
その後場面を子供達が見て、父親の偉大さを体感する
それが昭和の時代という私の印象です
今はコンビニやゲームセンターや深夜スーパーまで登場し、昼夜関係なく遊び歩け、スマホでの画面検索やゲームが面白く、家での家族団欒は薄れています
コロナウイルスの為の自粛生活の今
確かに不便はありますが、家族の団欒や家族皆で何かを作ったり、また自宅で家族全員揃って食事をしたり
普段出来なかった何かが出来ると
私は思います
家族別々で暮らしておられる方は
帰省は今は自粛されていますが
いつか会えました時に、お互いの健康に感謝し、家族の絆が更に深まればそれは本当に素敵な事ですね
その日が一日も早く来る事を
私は心から願います