今、自殺を考えている人は人生の岐路に立っている人です | kumikoのブログ

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吉田九美子(四柱推命鑑定士・医学気功師・除霊師九氣.遠隔治療技術士)は、人のお役に立つためのブログを書かせて頂いております。人生の歩みの方向性を見失われた方、霊に悩まされておられる方等、様々なお悩みを解決し、アドバイスもさせて頂いております。

何気なく、このまま死んでしまいたいと考える人
事業の資金繰りに終われ、疲れはて死を考える人
失恋をし、生きる望みを失った人
愛する配偶者が浮気をしていた事がわかった人
育児や家事に追われ頭がおかしくなりそうだと思い悩む人…等
自殺を考える人は、本当に今が辛く苦しい渦の中におられます

実は、自殺をして今の自分を消したいと思う人は、自分の人生の岐路に立っている人なのです

岐路とは分かれ道の事です

つまり、今まで自分が歩んでいた道は終わり、新しい道を歩く分岐点にいるのです
自殺に失敗した人や自殺を思い留まった人は、新しい道を見つけ歩み始めた人
自殺により、これまで自分が持っていた命を手放した人は、自分自身をリセットしてしまった人です
(他にも意味はあります。このお話は一つの例です)

私は自殺を決め、我が命を絶とうと思う人の気持ちが分かります
それは、私自身が自殺実行経験者だからです
以前にもブログに書いていますが
当時四歳の私は、母親からの虐待が辛く、食べ物を与えて貰えなかったので、早く死んで生まれ変わって、次は優しいお母さんの元に生まれたい
その一心で縄跳びの縄で首を吊り
ぶら下がりましたが、痩せすぎていて体が軽すぎたのか、紐の位置が悪かったのか長い間そのままでしたが死ねませんでした
死ねない=人生の岐路が変わる
私はどうして降りたかはっきり記憶がありませんが、床に降りた後、とにかく悲しくて泣いてばかりいました
でも、次の日から
幼稚園では、皆お弁当で私だけいつもパンでしたが、周りの園児のお弁当を羨ましく思わなくなり、母親に顔を叩かれても、泣かないで睨み返す様になりました
つまり、私は四歳でしたが人生の岐路を変え、泣き虫ではなく鬼母を頼らず、自分一人で生きていこうという結果を出しました

長期出張ばかりの父
私の味方は誰も居ない
今でいうネグレクトを当時の私は母親から受けていました
死ねなかった事は誰にも話さず
いつか私がお母さんになったら
自分が母親にして欲しかった事をしてあげよう
そればかりを思い、成人してから洋裁やお料理学校も行き、いつかなる母親としての力を付けていきました

つまり、一度死を考えて実行その他をしても死ねなかった人は
死の実行をする前より強くなり
精神的な力を持ち、新たな人生を歩むのです
例え現在借金だらけであっても
笑顔で過ごされておられる方も多くおられます
少しの借金があるだけで、人生を悲観し、もう自分の未来が終わった様な顔をしておられる方もおられます

これは人生の岐路を越えたか越えられないかの違いです

いいですか
死ぬ気になれば、人は何でも出来るのです
簡単に我が命を絶とうと考えてはいけません
自殺と生きるは死ぬと生まれると同じ表裏一体だと私は考えています

死にたいと思ったこれまでの人生なら、何もかも出来る範囲でリアルにリセットし、何も無いところから新たにやり直せばいいのです
家が無くても生きておられる方は沢山おられます
全身が汚れる仕事をし、一生懸命お金を貯めておられる方もおられます
何もかも捨てて、見知らぬ田舎で独り暮らしをされておられる方もおられます
そうして楽しみを見つけた方は
皆さん第二の人生を幸せに過ごされています
死ぬ事を考えたり、死を過らせたり
それは誰にでも一度はあるかも知れません
でも、あなたが本来持つ強い心を甦らせ、今を乗り越えて下さい
乗り越え岐路を変えれば、今とは全く違う人生があなたを待っています