昔は、どんな場所でもタバコが吸えて、おじいちゃんがお孫さんにタバコの煙でドーナツを作って見せたり、缶ピースといって缶の中にフィルターの無いタバコがぎっしり入っる缶を持ち、タバコを吸いながら歩くおじさんが居たり
床几(しょうぎ)といって、町家の家の前には折り畳みの椅子があり、この床几の前にご近所のお母さん達が集まり、家族の話をしたりとにかく町はいつも活気に満ちあふれていました
お父さんは家族を養うために働き、お母さんは家を守り、子育てをしっかりしていました
学校の先生は怖くて、厳しい先生は教室に剣道の竹刀を置き、宿題を忘れた生徒は、ビシビシ叩かれていました
夜、11時を過ぎますと11PMという
深夜番組が始まり、早く寝ないと両親に叱られました
当時の娯楽はラジオとテレビ
テレビ番組が終わり、画面が砂の嵐になる午前0時には、大人も床に着きました
当時の子供達は、夜は早く寝ていました
病気や怪我以外で学校を休む子は殆ど居なくて、皆元気でした
夕食は家族団欒の場
その日あった出来事や、夕食のおかずの話など、家族全員揃った食卓で皆、仲良く食事をしました
離婚も殆ど無く、母親は家庭を守る強さを持ち、物知りでした(私の母親は非該当)
当時はコンビニも無く、夜勤のある企業も少ししか無く、午前0時を過ぎますと、町も眠りに着きました
そんな昭和時代が一変
深夜も眠らない平成時代が来ました
上記に書いた事が、私の錯覚かも知れませんが、まるで殆ど無くなってしまった様な今の時代
昔は台所には立った事が無く、強かったお父さんは、今ではお料理上手
男性より活発に動く女性が沢山現れる…
これが私が持つ平成時代の印象です
次はどんな時代が来るのでしょうか?
男女逆転?まさか(^_^;)…ね
とにかく、後数日で平成が幕を閉じます
次の時代の流はどうかな?
少しワクワクしながら、観ていきたいと思います