その事は、ニュースにも取り上げられ、日本中に舌癌に対する恐怖も広がってしまったかも知れません
もし自分が舌癌になっていたらどうしよう
今、自分は舌癌になっているのではないか
そう心配され、我が舌の裏や横を観て、複雑な色を発見されては心配の気持ちを沸かせておられる方もおられるかも知れません
舌は敏感な臓器です
強いお酒を飲んだり、歯の治療を途中で止めてたりし、舌に異物が当たったままだったりされている場合
舌に癌が発症するリスクが高まります
一年に数回の口腔外科検診を受けたり、何よりご自分がお口の中を清潔にし、毎日目で観て色や形や感触をを把握される事が、早期発見となります
舌癌の早期発見ですと、切除部分も少しで、術後舌に異常は無く舌癌発症後、お元気になられたご年配の方が私のお客様のお母様におられます
いつも我が体を労り、定期検診を受け、穏やかな日を過ごす
これは出来ないと思えば出来ませんが、出来ると思えば出来ます
病気に怯える日々を過ごすのではなく、自分は元気で健康であるという強い意思を持ち、我が体を信じ穏やかな心を持ちましょうね
いいですか
全ては自分の気持ちや心次第なのですよ
病気、陰気、寒気、…
全てに「気」が付きますね
陰気を持つのも陽気を持つのも全てはあなた次第です
想像してみて下さい
今、あなたの心から全ての不安を消す…
(^-^)
楽でしょう?
その気持ちを毎日持続されてみて下さいね
そして不安で出来る癌因子は、体から追い出しましょう