その為、ブログの内容をその事について書かせて頂きます
今朝、私はいつもの様にお姉さん猫のミミちゃんの、ゴハンゴハンの声で起きました
そして、いつもの様に朝ごはんの用意をし、猫ちゃんトイレの掃除をしようと思いましたら、濃い色の血液が砂に着いていました
私はびっくりして二匹の猫を呼び、体を確認しました
外傷はありません
二匹共ご飯も食べ、お水も飲んでいました
私は出勤時間が来るまで猫をちゃんと一緒にいました
どちらかが、血尿を出している
しかも、かなり濃い色ですから、排尿の時お腹も痛いはず
時間が来ましたので、私は心配の気持ちを振り払い、仕事に出向きました
お店に到着させて後、獣医さんにお電話をし状態を説明しました
連れて来て下さいとの事でした
私は、私のお店の同じ階の携帯買い取り屋さんのモバイルワンの
店長様に急遽オーリングテストの助手をして頂き、二匹のどちらが悪いか調べました
私は来客のお客様のお仕事が終わりましたら直ぐに帰宅、帰宅と同時に妹の猫ちゃんのぼうちゃんがトイレに居ましたので、砂を見ましたら赤く色着いていました
ぼうちゃんだったのね…
ぼうちゃんは、ずっと具合が悪るかったのです
ぼうちゃんは、お母さんだと思っている私に毎晩甘えて抱っこをせがみます
ですので抱っこや、よしよしをして安心させて寝かせます
でも私はここ数日、夜も電話相談等で忙しく、ぼうちゃんがスリスリしてきても、今は忙しいからと抱っこはしませんでした
それでも私の胸に顔をうずくめて来ようとします
でも何時もと違うと思いながらも、私は冷たくしてしまってました
…
きっとお腹が痛くなるのを一生懸命私に伝えていたのですね
私は自分に対して情けない気持ちになり
買ってきました洗濯ネットにぼうちゃんを入れて、抱っこをして病院へ行きました
病院では、先生が待っていて下さりました
この子は大人しい子ですか?
と聞かれましたので、はい大人しいですと伝えました
ぼうちゃんは診察台に乗せられても、じっとしといて先生にお腹を触ってもらってました
その後の検査で
先生は、この資料をお見せ下さり
こんなに酷くはなく、結晶も数個だけど
これですねとおっしゃりました
…
お薬とこの病気専用の餌を頂き、ぼうちゃんを抱っこして帰宅
急いで病院へ向かう時、幼少期の我が子が熱を出し、心配で急いで病院へ向かった時の気持ちが甦りました
お腹が痛い頭が痛い…
物言えぬ動物
一緒に暮らしているペットの様子が何時もと違う時、気を付けてあげなければいけないのですね
ぼうちゃんが寝付くまで、私はずっと抱っこをしながら背中を撫でてあげてました

