病気になり、病院へ行きます
先生の診察を受け、お薬を処方されます
風邪なら抗生物質。それを飲みますと胃が荒れるので胃薬も処方。同時に痛み止やビタミン剤も処方。病気を治す為毎食後にそれらをきちんと飲む。
飲みましたお薬は、全て肝臓を通過し全身に行き渡ります。
抗生物質のお陰で熱は下がり、痛みは和らぎます。ところが、特にご老人の方には、たくさんのお薬が処方され、その中には飲みやす糖衣錠もあり、飲めば安心という気持ちから、お薬に頼る生活となります。(もちろん全ての人には当てはまりません)
私は小中学生の時、よく熱を出しました
栄養失調ぎみで育ちました為、肝機能障害を長期に渡り起こしていました
病院では原因不明の熱と診断
緑や赤色のカプセルや深緑の粉末のお薬等処方されましたかなりの種類のお薬をしっかり飲んでいました
そのうちに、足の甲から内出血が始まり
呼吸が苦しい日々を送る事となり、父に相談しましたら、点滴も受けなさいと言われました
やがて、上記の薬に点滴が加わり
毎回病院を出る頃には吐き気が続き、更に苦しい毎日となりました
出張ぎみの父は私に栄養剤を渡して下さり、それで夕食を済ましていました
いつしか私は、このお薬を飲むのを止めると病気が治るのではないか?
そんな疑問を抱くようになりました
でも、病院の先生と父は友人で、娘さんはきちんと薬を飲むように
と父に伝えていました
食が細く微熱が出る生活は高校生になっても続きました
やがてアルバイトを始め、自分で食べ物が買える様になり、お肉類も食べ始めると、微熱が平熱となり、やっとお薬を飲むのが嫌だと感じ始めました
今思いますと、先生の言葉を信じ、多量のお薬を飲み続けた私の体は、体を守る「気」は、ほぼ無かったのではないかと思います
私はお薬を飲むのを止め、食事をきちんと取る様になりました
お薬を離すのは不安でしたが、何となくご飯を食べれば元気になる気がしました
その頃父は海外出張が増え、電話でしか私の健康を知る事が出来ず、いつも無理をするなよと声をかけて下さっていました
…
長期に渡る投薬は、いつしか自分の薬への依頼心と切り離せなくなります
薬を飲まなければ、自分が不安に包まれるのです
でも、それは自分が自分の体を信じていなかったのだという事が分かりました
今、お薬を飲み続けておられる方も
もしかしましたら、今のあなたの体には既に必要が無いかも知れません
一度思いきってお医者様に、そろそろお薬を止めようと思いますが、いかがでしょうかと聞かれてみるのも良いかも知れませんね
医学気功をお受けになられている皆様は、かなりの方がお薬を止め、食べ物や飲み物でお体を改善されておられます
特に睡眠導入剤や精神安定剤は殆どの方が手離されました
そして今では、夜もぐっすり眠り、不安は無くなり、自由に外出されています
お薬を手離し、自分を信じる
もしかしましたら、簡単な事かも知れません
お医者様とご自分自信とよく話し合い
また新しい人生の第一歩を歩まれるのも良いかも知れません
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