皆様
温かな励ましのお言葉
優しい思いやりのお言葉
そして メールやお電話を下さり 本当にありがとうございました
四月の末に 私がブログにアップ致しました余命1ヶ月の坊や
この坊やを親身になって支えて来られた有子さんから連絡がありました
五月三日 天使の様な可愛い寝顔のまま 坊やは天国に旅立たれました
坊やのお名前は准ちゃん
六年間のあまりにも短かな人生でした
准ちゃんと同い年のお子さまを持たれるりえちゃんから どうか痛みが薄らぎます様にと
その他 本当に多くの皆様が准ちゃんの痛みが和らぐようにと祈って下さりました
私もとにかく 痛みを取る遠隔を続けました
私は思うのですよ
人は亡くなりますと
体と意識は離れますね 体は自然に帰りますが その人の意識はどこへ行くのでしょうか?…
目に見えて 触れる事が出来るなら 最後にその意識を抱きしめたい
我が子を亡くされたご両親や祖父母の皆様は 特にそう感じられたでしょうね…
有子さんから皆様に
感謝のお言葉を頂戴しております
准ちゃんは皆さんの優しい温かいお気持ちをたくさん頂いて天国に召されたと思います
お力を下さった皆様に 感謝の気持ちでいっぱいです
…
人は亡くなる予定日二週間前であれば 予定を変更する事は可能であるといわれています
でも 亡くなる予定日前の二週間を切りますと その人が持つ潜在意識が 体の各細胞に天国への扉を開ける準備をする様 司令を出します
そうなりますと 神様のお力も伝わりません
それがその人の天命であり寿命であるからです
准ちゃん
今はどこにいるのかな?
もう 体は痛くないよね
大好きな食べ物も 沢山食べていいのよ
天国で ゆっくりしてね
…
皆様
温かなお言葉を頂き
誠にありがとうございました
心より 感謝致します