無くして初めて分かる大切さ | kumikoのブログ

kumikoのブログ

吉田九美子(四柱推命鑑定士・医学気功師・除霊師九氣.遠隔治療技術士)は、人のお役に立つためのブログを書かせて頂いております。人生の歩みの方向性を見失われた方、霊に悩まされておられる方等、様々なお悩みを解決し、アドバイスもさせて頂いております。

先日 私は紛失してしまった腕時計のお話をアップ致しました

いつも身に付けていた物が無くなってしまう
時計の紛失に朝気づいた私には、不安と寂しさと後悔がまとわりついていました
どうして直ぐに時計が無い事に気付けなかったのか
大切な物なのにどうして毎日腕にはめていたのか
どうして…

無くして初めて分かる大切な物は 無くさないとその大切さは分かりません
私達の身の回りには その様な物が沢山あるのです
でも 現代は物があり過ぎ どれが大切な物か 分からないくらいですね

親子や夫婦間でも そうなのです
本日は、私の体験を例に挙げます

大切な家族
お互いの意見が合わないから
感性が合わないから
他にもっと素敵な人が待っているかも知れない

目先の快楽しか見えなくて 本当に大切な物が見えなくて 十数年間も共に過ごしてきた家族をあっさり捨てる

無くして初めて気づくのです
妻が作ってくれていた料理が一番美味しかった事を
重い荷物は 必ず持ってくれた優しい夫を
自分に懐かないからと あっさり我が子と配偶者との別れを選ぶ

現在私の元夫も 子供に会いたいと言いながら 本当は 私の家に来て食事をし 以前家族だった思い出を 何とか繋ぎ止めたい
その思いが伝わって来ます

数年前に子供達と神戸に帰った時 泊まるんやったら俺の所に泊まれや と私と子供達を 元夫は自分のマンションに案内してくれました

初めて入るその部屋は 子供の写真が数カ所に飾ってあり お風呂場に置いてあったバスタオルは 以前私達が共に生活をしていた時に使っていた バスタオルでした

後悔している
今は あの頃の懐かしいビデオばかり観てる
いつも賑やかに飯食って楽しく過ごしていた事ばかり思い出す

… この人は 人生の後ろばかりを見ながら暮らしてる
私はそう感じました
私は大切だった自宅を子供と共に追い出され 我が子の産着や思い出の物も全て捨てられ 当時は苦しく辛い時を過ごしましたが 今はそれを乗り越え もう過去は振り返りません

後ろばかり見て歩く人間と 前だけを見て歩く人間とでは 意識を置く次元が違うのです

無くさないと分からない物は大小ありますが その大きさの価値は 自分で自由にコントロール出来ます
元夫にも 無くした私達家族は 今は小さい物なんだと早く気づき 前を向いて歩いて欲しいと感じます

皆様 どうかご参考に