私はつい最近まで味覚障害を持っていました 甘味に関しての障害でした
初めは 味覚障害と気づかず 煮物を作りましても全然甘味を感じません 京風おでんを作っても 煮魚を作って、みりんやお砂糖を入れているのに甘さを感じません
そしてそのおかずを食べた子供達からは 甘~ とブーイング
お母さん どうしたの?最近お料理甘すぎるよ
そう言われ始めて 私は甘味の味覚障害を起こしていると気がついたのです
試しにお砂糖を少し お口の中に入れますと 甘く感じず ザラザラとした砂を噛んでいる様でした
私はそこで始めて 子供達の食事ばかりにに気を取られ、自分が食べている食べ物に偏りがある事にも気づきました
食べ盛りの我が子の為に 自分のおかずも子供に食べさせていました
お仕事のおつき合いでいい物を頂いてるからと普段の私は 自宅では大好きなご白い飯 と簡単なおかずばかり頂いていました
味覚障害と気づいてからは とにかく亜鉛を摂取しようと思い ホタテの貝柱のソテーや亜鉛の錠剤を飲みました
この半年、ずっと父の事で神経を使い お口の中も傷んでしまいましたので 市立病院の口腔外科で診察を受けました
原因は 体と神経の酷使
父が亡くなってしまった事で 私は体のバランスも崩していたのです
三度目の診察の時に 味覚障害のお話になり では検査をしてみましょうと言われました
小さなガーゼに 液を浸し それを舌先に置きます そして味を感じるのです
はい舌を出して下さいね…
10回味見を致しました 甘い 辛い 酸っぱい 苦い
10回のうち 二回分からない味がありましたが この分からないというのは 薄めた味だからだそうで 私はもう 味覚障害ではなく 正常範囲に回復しているとの事でした
お口の粘膜が薄くなっているのは お肉やお野菜摂取が少ないからですと ご指導を頂きました
体は正直ですね
私は人には体は神様からの借り物ですから 大切にしましょうと言っておきながら 自分は酷使ばかりしていました
私の体 ごめんなさい
これからはもっと自分を大切にします
もっとバランスの良い食事を取ります
そう 言って我が体に謝罪致しました
…
亜鉛の錠剤やホタテ摂取と 体を大切にしました結果 現在味覚は回復致しました
皆様 今回は私を例に挙げましたが 皆様もくれぐれもお体を大切になさって下さいね
体は宝物ですから