名古屋在住の私は
京都で行う父の三七日忌明けの法要の後の お客様へのお食事の用意をどの様に段取りをすればいいか 悩みました
仕出し屋さんや 近くのお寿司屋さんも、私は京都を離れて20年が経ちますので、昔馴染みのお店もなくなり分かりません
お料理の実物も分かりません
お客様のお食事は 内容が失礼であってはいけない…
その様な事を考え とりあえず前日に 五条春日のイオンへ出向いてみました
そうしますと 私の心配はあっという間に消えるかの様に
たくさんの種類のお料理やお寿司が並んでいました
お値段も希望の物が揃っていましたので 私は 大体の段取りをし、安心して帰宅しました
翌朝7時
昨日に決めていた お寿司を購入するために イオンに出向きました
(^-^) あのお寿司を買って 予備にこれを買って…
色々考えながらお寿司売り場に行きました
(@_@)あら?
棚には海苔巻きしか並んでいません
時間が早すぎたのかな…
まだにぎり寿司等は出来ていませんでした
どうしょう…
まだ何も準備が出来ていない まだ他のお店は開いていない…
そう考えてましたら
調理場からエプロンをして帽子をかぶった調理担当の方が来られました
どうかされましたか?
担当の方の問いに
事情を説明し、にぎり寿司を買いに来ましたが一つもなくて…
そう伝えましたら
すみません 直ぐに作ります
一つで宜しいですか?
いいえ ○○個
(@_@)えっ?
調理担当の方は驚かれましたが 直ぐに作ります
それだけなら あの食材はあるはずですから 大丈夫
そうおっしゃり 調理場におられたお寿司担当の皆様全員が出てこられ
私の注文のお品の為に一生懸命お作り下さりました
私が待ちましたのは15分
調理場を見ましたら
調理担当の方皆様が 笑顔で会釈して下さりました
私こそ ご予約もせずに 早朝に来ましたのに いやな対応一つせず きちんとお寿司を箱に入れて下さり 駐車場まで お送り下さりました
お店の皆様の優しいお気持ちに感謝していますと やはり優しかった父を思い出し
涙溢れてしまいました
素晴らしい従業員様をお持ちのイオン様
だからこれだけ 大きくなられたのでしょう
忌明けの法要も納骨も無事終わりました
私も これを人生の一つの区切りとし また新しい道を歩みます