先日 京都へ帰りました時 伏見区美豆にある 淀の里というホームに立ち寄りました
こちらの施設は 老人ホームです
ここには 私の大好きな 実家のお隣にお住みだったおば様が入居されています
昨年夏に自宅で倒れられ そのまま病院へ
私や私の父も何度かお見舞いに行きましたが 自活は無理との事で、退院後はそのままホームへ行かれる事となりました
約8ヶ月ぶりの再会
父が亡くなった事を告げ 二人で泣いてしまいました
おば様は若い頃の父のお話をして下さりました
九美ちゃんが生まれた時 お父さんは本当に喜んでおられたのよ
生まれた次の日には
芋松温泉の一番風呂に九美ちゃんを連れて行き お父さんが九美ちゃんのお世話をしてはったのよ
それをお母さんが見て焼き餅を焼いて 九美ちゃんに意地悪をしださはったの
…
母が私に虐待をしていた理由は嫉妬心からだったのでした
…
あまり長居は出来ません
父の告別式のお写真をお渡しし また来ますとお約束しホームを後にしました
私はやはり 父に大切にしてもらってた
生まれたての赤ちゃんを 50数年前の父がお風呂に入れ オムツを替えて下さる
今でこそ イクメンという言葉が流行り出しましたが 当時はどうだったのでしょうか
きっと珍しかったでしょうね
…
父が倒れてからの半年間
私は 絶望と希望の両方を体験しました
でも 最後の3ヶ月は 毎日父と過ごす時を持てましたし それが最高の父からのプレゼントだったと感じました
いつも私を心配して 毎日のように お電話を下さった
私は父の 子供に対する 深い愛と恩は忘れません
そして もう泣かない
まだまだ 私を心配し
お電話やメールを下さる皆様
私はもう大丈夫です
皆様 本当にありがとうございました
心より お礼を申し上げます
これからも皆様の為にしっかりとした人生を歩みます