癌告知を受けたら | kumikoのブログ

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吉田九美子(四柱推命鑑定士・医学気功師・除霊師九氣.遠隔治療技術士)は、人のお役に立つためのブログを書かせて頂いております。人生の歩みの方向性を見失われた方、霊に悩まされておられる方等、様々なお悩みを解決し、アドバイスもさせて頂いております。

皆様

一度お考え下さいね
今 あなたがいきなりの癌告知を受けたら どうされますか?

直ぐに医師の指示通り 入院し 抗がん剤治療を行う

とりあえず別の病院でもう一度検査を受ける

まず 悪さをする癌かそうでないかを見極め 悪さをする癌でなければ 治療はしない。悪さをする癌であれば治療を受ける

経過観察の為、月一回の定期検診のみ受ける

全てを運命と受け止め 治療は一切行わない

自己流で癌治療を行う(温泉療法、笑顔両方など)

皆様は この中で大体ご自分の考えに沿った道を選ばれると思いますが この中で一番早く命を落とすのは 一番始めの
直ぐに医師の指示通り 抗がん剤治療を始める
ではないかと私は思います

日常 何も問題なく生活しておられた方が 定期検診で癌が見つかり 本当にラッキーだと思われ 直ぐに抗がん剤による癌治療を開始
でも既に手遅れで、医師からは大体余命3ヶ月から4ヶ月と通告を受けます

この余命とは その人が抗がん剤治療に耐えられるかの おおよその期間なのです

癌細胞は元々は正常細胞です
血管から栄養をもらい大きくなります
細胞針検査などで 病巣箇所傷つけ 体内に癌細胞を飛散させる方が 本当に危険だと私は思います

先日 手にした一冊の本にも その様な内容が本当に詳しく書いてありました

体内で発見された癌
既に全身に転移しているなら 無理に抗がん剤治療を受けて 辛い思いをするより

癌を受け入れ 温泉に行ったり おいしい物を口にしたり 自然を感じたり
その様な中で 余命を過ごすのも 良いのではないかと 私は感じました

癌を発症されても
六人に一人は自然治癒されています

私は身内を三名癌で亡くしています
三名とも 痩せて 苦しく辛い最後でした
この時ばかりは
抗がん剤治療は 本当に正しかったのか?
癌治療なんかしなければもっと生きられたのではないか?

当時はそんな想いが 涙と共に流れ落ちていきました


環境ホルモンを食物と一緒に体に取り入れる機会が増えた今
もしもの時に備えての選択肢
少しだけお考え下さいね