お問い合わせの皆様におわかり頂ける様、本日は詳しくブログにアップ致しますね
遠隔施術とは
気功師が出した気を 遠隔で遠方の方に送り 施術をする方法をいいます
私はお医者さんではなく 医学気功師ですので 治療ではなく施術を行います
遠隔施術というのは
気功師が、体に不具合のある方に対し、お写真を見たりお姿を思い浮かべながら自分の脳内にそのお姿をインプットし 自分の思考内で施術致します
その前に 私が必ず行う事は 私の気が相手様に到達しているかどうか 確認を取ります
その方法は、まず私が相手の方に気を送ります 送られた方は 首 胸 お腹 肩 背中 腰 手のひら のどこかが温かくなり始めます それを体感できましたら 遠隔到達となり 遠隔施術は 可能となります
この気が到達しない場合は、遠隔施術力は薄くなるかも知れませんので遠隔施術は不可能となります
この遠隔施術で必ず使うのが
このブルーライトの光が出るシーライトペンです この光は特別な物を通して出た光ですので、光が当たった場所は活性化され 負のない状態となります
シーライトは 骨や内臓疾患にも威力を出しますが 基本的には 病気はストレスを受けた脳が誤作動を起こし、病気を発症する様指令を出しています。
気功を受けた患者様の患部が瞬時に完治するのは 気功により 脳内ストレスが抜け 脳の誤作動が正常に切り替わり 脳は自分の体は健康だと認識する指令を出しますので、今までの脳誤作動の痛みは錯覚だったと体が気が付くのです
健康医学院で授業を受けている時も 沈再文先生が 左右位置の違う肩甲骨の方の施術をされた時 この方の肩甲骨が勝手に動き 元の位置に戻った瞬間をこの目で見ました時は あまりにも有り得ない事実に 驚きで言葉が出ませんでした
お薬を使わない
自然の気と自分の気を合わせ 病気の根元から治す
体の痛み 神経の病み…
元々は健康な体でしたね それが元に戻らないはずがない
それが私の持論です
皆様
自分で発症した病気は 自分で完治させましょう
そのお手伝いを私はさせて頂きます
y-soushuu.com