冷えた自宅で倒れていた期間が長く 内臓のダメージが大きい
脳の機能は低下してます
等病院は 救命はしますが延命はしません
そう おっしゃりました
本日は唯も同席し では 母が間に合うよう 強心剤の投与はして頂けますかと問いましたら あなたも看護師なら分かるでしょう 強心剤を打ったらそれだけ心臓に負担がかかり 心臓が止まる そんなことくらい分かるだろ
そうきつく言われ 唯は泣き出しましたので 私は一言だけ言いました
唯は看護師ではなく 孫の立場から 遠く名古屋にいる私が父の最後に間に合うように言ってくれたのです
それだけ伝えるのが精一杯でした
母の転院 実家の掃除や整理 そして支払い
母の備品の買い物
とりとめもなく 涙が溢れ 目の前が霞んでしまい 雲の上を歩くような淡々とした時間
唯を駅まで送り 個室に移った父に会いに病棟へ行きました
痩せてしまったお父さん
抱きついて泣いてしまった
その後
内科病棟の担当医の先生が来られ お話がありました
数値は安定してきていますね
先生 父は死ぬのではないのですか?
そう問いましたら
誰がそんな事を言ったの?
僕達は 全力を尽くします 回復するかはっきりとは言えませんが 急性で死んでしまうような状態じゃない
そう笑顔で言って頂けました
先生がお部屋から出られた後 父に寄り添うと 父もこのお話を聞いていた様子でした
お父さん 三回そう呼びましたら 確かに三回 う~んと言ってくれました
…

先月
両親と唯と私で行った旅行
誰よりも父が喜んでくれてました
また三月に行こうね
父とそう約束しました その約束は
必ず果たしたい
…
本当に たくさんの皆様から また全く交流を持っていない皆様からも、メッセージやメールそしてお電話 で 父に安心を送って下さりました
皆様
本当にありがとうございました
改めて 皆様のお優しい想いに触れさせて 頂く事が出来私は 一人ではないと実感させて頂きました
父はきっときっと回復しますね
それだけを信じ 日々を送ります