皆様もご存じですね
今 日本では12才から15才までの女の子に子宮頸ガンのワクチン接種を強制ではありませんが義務づけ ています
私は予防接種は好みません
それは 自然の摂理に反するような気がするからです
私は 我が子三人には全ての予防接種は受けず 自分の中で 必要だと思うものだけ受け育てて来ました
今回 次女奈々の子宮頸ガンワクチンには 私は大変違和感を覚え 接種させませんでした
でも クラスで受けていないのは奈々だけだよママ
奈々も受けたいと本人が申し出ましたので 接種期限ギリギリの三月末に 産婦人科に出向き 子宮頸ガンワクチンを接種しました
…
副作用
やはり 起きました
接種したその日の夕方から 奈々の体全身に異様な赤い湿疹
特に顔 肩 背中
急性に発症していますから 原因は子宮頸ワクチンです
本当に本当に必要なのでしょうか?
奈々はまだこの湿疹が消えず 特に顔はブツブツの中に芯が出来る厄介な症状です
奈々の体の中では
明らかに異物に対して抗体が活発に動いているのです
でもこの異物(子宮頸ガンワクチン)は中々消滅しない
昨日の朝日新聞にも 子宮頸ワクチンを接種後 副作用を発症したお子様の症状が記載されていました
奈々の症状も 当てはまります
ワクチンは本当に必要なのでしょうか?
接種後 歩行困難や全身の痛み
元気だった我が子が 寝たきりに
…
女の子の体はデリケートです
自然に任せてもいいのではないでしょうか
本人の意志なんて まだ小さな子に理解させるなんて無理です
親がもっと副作用を理解し 行政のいうがままに行動するのではなく ご納得の上接種される事を私は希望します