電話があったんや | kumikoのブログ

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吉田九美子(四柱推命鑑定士・医学気功師・除霊師九氣.遠隔治療技術士)は、人のお役に立つためのブログを書かせて頂いております。人生の歩みの方向性を見失われた方、霊に悩まされておられる方等、様々なお悩みを解決し、アドバイスもさせて頂いております。

昨夜 家事も終わり 奈々ちゃんと猫と遊んでいましたら
電話が鳴りましたので 取りますと

もしもし 俺

奈々の父からでした
今 唯から電話があったんや 掃除機が着いたって 電話があったんや
唯が電話をくれたんや
お父さん また飲みに連れて行ってね
そうも言ってくれた
俺 唯と飲みに行くわ

一気に私に話しました

その時に 私は唯の心を感じました

… 二度と父の顔も見たくない 話したくない
それを頑なに守って来た唯

唯の一言で
奈々の父は救われたのです

感極まった喜びの電話でした



奈々の父と暮らし始めた頃…

このお話は一度ブログに書いております

18年前に私は二人の子供を連れて奈々の父と再婚しました
まだ奈々は生まれていません
ある日 家族でレストランに行きました
好きなものを初めにお皿に取ります

当時六歳の唯はメロンが大好きでした
大きくカットされたメロンを一生懸命選び お皿に乗せました
デザートは食事の後
唯は早くメロンが食べたい為 急いで食事を口に運んでいました…

その時 奈々の父が
唯のメロンをさっと取り上げ 食べてしまったのです

唯はびっくりして
泣きながら それは唯のメロン
そう言い終わるとすぐに 奈々の父は、うるさいんじゃー
そう言いながら
唯の顔面を思いっきり殴りつけました

唯の顔には見る見る痣が広がり 痛さで泣き叫びましたが
うっとしー
帰るぞ!

次の日 顔に大きな痣が出来てしまった唯を連れて 同じレストランへ行きました

私は大きそうなメロンを2つお皿に乗せました

テーブルに着き
唯 この二つのメロンはあなたのメロンよ
食べなさい

そう言うと 唯は どうして?と問います
一つはあなたが昨日食べれなかった分

もう一つは あなたが昨日 叩かれて辛い想いをした分

私がそう言いましたら 唯は目にいっぱい涙をためながら メロンを食べ始めました …

それから11年間
理不尽な虐待に耐え続けた唯と英顕

あの子達は 虐待という体験を乗り越えて来た分
心は広く
想いは深く
慈悲の心を無限に持ち、損得勘定(感情)も持ち合わせない
美しい心を持つ人に育ちました

人を許すという事は その人を救えるのです

唯は父に電話をした事で 父を許したのですね…

優しい唯

ありがとう…