本日は名古屋では中学生のバスケットボール部の試合が各校で行われていました
試合終了より早く帰ってきた奈々
目は虚ろです
どうしたの?
そう聞きますと
試合中に熱中症になり 倒れたの
他の子は救急車で運ばれた…
慌てておでこを触ると すごい熱です
冷たいお茶を飲ませ
ナイロン袋に氷と水を入れ枕を作り
氷水で冷やしたタオルを首に巻き
両脇に凍らしてあったペットボトルを置き
全身の体温をとにかく下げました
奈々はこんな状態なのにどうして一人で帰されたのかしら…
もし 帰宅途中で倒れたら大変なのに…
ふとそんな事が頭を過ぎりました
脇と首を冷やしたのが幸いし
一気に体温は平熱下にがりました
奈々は今、涼しい部屋で ゆっくり休んでいます
奈々に熱中症の初期症状を聞きました
皆様も こんな状態になられましたら
お早めにお体をお冷やし下さい
暑い所に30分以上滞在している
いきなりの吐き気
気持ち悪さ
頭がクラクラし始め 意識が薄れて行きます
人間の体温の限界は上は42℃ですね
何故42℃かと申しますと これはタンパク質が細胞を維持する限界の温度だからです
脳もそうです
脳自体の温度が42℃を越えますと 破壊が始まります
破壊された脳細胞は元には戻りません
吐き気は危険信号です
この夏
どうか無理な外出は控え、高温な場所にはあまり長く滞在なさらないよう くれぐれも お気をつけ下さいね