私の好きな著の中に 「せいくん」
と題する一節がございます
心迷う時
挫けそうな時
暗記しているこの一節を心に拾わせます
皆様
もし どこかお心が留まる箇所がございましたら 是非 覚えられては如何かと思います
一人というものに押しつぶされそうな時も 私は何度かこの一節に救われています
一部のみ抜粋致しますね
誓訓
この世の悩み家のやみ
人のわずらい 身に病い 受けてなげくも哀れなり
嘆くな恨むな病のもとは心から
この世の中に何一つ 不自由不足はなけれども
身びいき身勝手
気随気ままの心から
仁義も忘れ欲深く
なせばなるほど事足らず
苦しみなげくも哀れなり
心使いの良し悪しは 自由勝手であるなれど
良し悪しの因果は廻り漏れもなし
我が身一人か孫子まで 迷いの霊に支配され
報いは廻り来るなり
心正しく真心で
つとめ慎み怠らず
慈愛の手をさしのべて
尽くせ世の為人の為
その徳は皆身にかえり
いやまして楽しみ仕合わせ限りなし
ここの道理をよく悟り
心一つを立て直し
心の汚れ身のけがれ
過去の汚れの想念を 腹の底より潔く
みな捨てる…
この後も続きますが ここまでで十分です
やや古語ではございますが
私は自分を悟るための 素晴らしい言葉の財産だと感じます
私は人生をこの一説のように歩んでいます
これは地球人が信仰する「宗教の原点に近い」かも知れません
つまり
病気も不安も自分の心次第
人の恩を忘れ
欲深くなると子孫にまで因縁となり
悪いことは続く
人の為に尽くす心を持つと 必ずいつか 大きな徳となり自分に返って来る
でも 見返りの心を持つとそれは消滅してしまいます
この廻りを
心の片隅にでも置いて頂ければ
何か自分の身に辛いことが起きても
全て受け入れられるような状態になると思います
受け入れとは
執着 恨み 嫉妬 怒りのような負の心が湧かない状態だと お考え下さい
そうなんだ
という 受け入れの言葉が自然に出るようになれればいいですね…
(^-^)