久しぶりに会った知り合い
お話をしていると
急に困り顔になられ
心配な事があります
元恋人から電話があったけど…
何かあったんじゃないかな
自殺するんじゃないかな
…
私は考えもしないような不安な事を、その方は次から次へと作り上げ話される
そして不安要素を作ってしまう
私はお話を聞きながらその人と自分を 遠目の位置から観るようにしました
これはご存知の方もおられますが
投影法と言います
相手の話を同じ位置で聞くと、どうしても相手の感情が伝わり 相手の心と同化してしまう場合があります
そうなると 正確なアドバイスが出来なくなります
それを防ぐためにも 第三者的位置から
話をしている二人の場面を観るようにします
少し難しいかも知れませんが
こういう方法で向かい合って相談事を聞くと 的確な答が出やすいです
私が間違っていると思う相談事の聞き方は
話を聞いている途中に、相手が人の悪口や不安を言い始めた時 自分も同調し同じ様に悪口を口にしたり不安を口にしたりしてしまう事です
自分とは直接関係ないのに 言ってしまうと 後で後悔が残ります
一度口から出た言葉は取り消せません
相談に乗る時は まず自分が第三者の位置を確保し てからの方がいいかも知れませんね