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前回のつづきですキョロキョロ

 

 

 

「離婚」の二文字が頭をよぎるきっかけになったのは、

娘を産んだ後からでした。。

 

 

 


遡ったらこの記事でも書いてたけど、

 

 

 

 

 

娘を産んだ後、そもそも赤ちゃんの育児というのは、

想像を絶する忙しさでした、、笑い泣き

 

 

 

 

 

 

・夜泣きによって、まとまって寝る事のできない辛さ。

 時には夜通し起きることになって徹夜。。しかも昼も寝れない。

・寝れない事により必然的に疲労していく、、しかもどんどんその疲れは増して回復できない、、

・初めての育児で何もかも調べながら、失敗しながら、とにかく手探りで挑戦して時間がかかるもどかしさ

・私の体質的に授乳がスムーズにできなくて、授乳に挑戦したあとミルクを飲ます。結果、通常より2倍授乳時間がかかる

・常に胸から血が出て痛い、、(体質的に授乳ができない乳でした。。)

・育児以外の隙間時間は、自分の食事や家事をしていたら一瞬で終わり、休む間がない。

 

 

もっと、上げたらキリがないのですが、、

 

自分が思っていたキラキラ新生児ライフとは程遠い現実でした、、、絶望ガーン

 

 

 

 

そんな生活を続けていると、、

 

 

まあ、ストレスで心が曇っていくんですよね。。真顔

 

 

 

 

何をしても楽しくないし、嬉しくない。

 

朝目覚めると、

「また、壮絶な一日が始めるのか。。」

と絶望しながら起きる。

 

 

 

当時、里帰り出産で私の実家で新生児期を過ごしていたのですが、

この様子をみて母は、

 

「この時期の母親はみんなそう、
これくらいみんな乗り越えてる」

 

と、私に言いました。

 

 

だから、

 

「そうなんだ、、。この時期の母親はみんなそう。
これくらいみんな乗り越えられるんだ。。きっと今だけ。。」

 

って、自分に言い聞かせて、

この辛さは、本当に辛いものでも何でもないと思うようにしていました。。

 

 

もちろん、菅田くんもリモートワークで家に居て手伝ってくれましたが、

「菅田くんには仕事があるから、、」と思うと、日中に素直に頼るなんてできませんでした。

 

夜中も

「菅田くんには仕事があるから、、」

と、私が起きて赤ちゃんの対応をしていました。

 

そんな新生児期を過ごしていると、、

 

 

 

ある日の朝、菅田くんに言われたんです。

 

 

「何で泣いてるの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

顔を触ると、目から涙が流れていました。

 

ただ、私はなんで涙が流れているのか分からなったのです。

 

なんとなく、

「しんどい、辛い、休みたい」

という感情はありましたが、

涙がでるほど悲しいなんて思ってなかったんです。

 

 

「何でだろう?」

 

 

「まあ、休んだら?」

 

 

その時、なぜか菅田くんは冷たく一言そう言いました。

 

 

 

ただ、驚いたのは、

その日の昼になっても、夜になっても涙は止まらなかったのです。

 

それをみた私の両親は、

 

「大丈夫?休んだら?」

 

と、言って寝るように勧められました。

 

 

そう言われて、ホッとした自分がいて、

「やっと寝ていいんだ。。」

と思って、ベッドで休みました。

 

 

ただ、2時間ほど寝たら夜中になっていて、

家族は全員寝てしまうので、赤ちゃんが泣くと私が起きて対応する。。

 

 

「え?結局寝れてないし、休めてない。。

 やっぱり休むとか無理なんじゃん。。」

 

と、諦めました。

 

 

 

そんな新生児期の1ヶ月が過ぎた頃、

 

1か月健診で産婦人科に行きました。

 

 

そこで、母親も産後の体調チェックがあるのですが、、

 

その中で心のチェックというものがあり、

そこには心理テストのように「はい1~5いいえ」と、5段階で答える項目があります。

 

 

そこで私は、

 

 

□自分の赤ちゃんなのに可愛さを感じられない

 

 

の項目を、2にしていました。

 

 

 

 

つづく。。